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このページをご覧いただいているあなたはもしかしたら
「誰もが知っているような有名アニメに声優として参加したい!」
「あの有名声優みたいになってみたい!」
などと夢を抱かれていると思います。
しかし今の状態では声優にはなれないでしょう。
なぜならあなたには演技力が不足しているからです。
身も蓋もないですが、事実この文章を読んでいるということは演技に関する知識や実績などはほとんど無いに等しいと思われます。
その状態から花澤香菜さんや花江夏樹さんなどの人気声優さんたちと同じ作品に関われるかというと限りなくゼロに近いです。
もちろん演技力だけで仕事がバンバンもらえるかと言われるとそうでもありませんが、演技力がないと声優が務まらないのも事実。
つまり今のあなたがこれから理想の未来を描くのであれば、まずは何が何でも演技力を身につけることが絶対条件となるんです。
そもそも声優はアフレコという「アニメのキャラに声優が声を吹き込む」ことを仕事にしています。
出来上がったアニメ映像に合わせて、セリフを合わせたりするなどキャラクターに感情を吹き込む作業と想像して頂ければ、演技力が必要だということは理解できますよね。
さらに声優の仕事はアフレコだけではありません。
たとえば
- 海外映画やドラマの吹き替え
- ゲームやアプリゲームのアフレコ
- テレビ番組やCMのナレーション
- ラジオのパーソナリティ
なども手段や目的は違えど演技力が無いと務まらない仕事です。
一見、演技力が必要そうに見えない『ナレーション』であっても
・声の抑揚
・トーン
・発音
・間のとり方
など、ひとつひとつの喋りかた次第で相手の感情の振り幅が大きく変わっていきます。
これって役者や声優が演技をする際に意識していることと同じなんですよね。
だから普段何気なく聞いているナレーションにも演技力は当たり前のようにとわれるし、アニメアフレコなどの場合はキャラを演じるので、より一層演技力が求められるわけです。
演技力・・・汗
では演技を経験したことが無い人間は声優になることが絶望的なのかというと、決してそんなことはありません。
演技を学べば解決します。
たとえば、テレビアニメ『ソードアート・オンライン』の主人公キリト役を演じている松岡禎丞さんは、高校3年の秋まで自動車整備士になることを目指していました。
しかし友人の勧めで観たテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の渚カヲルとゲーム『テイルズ オブ エターニア』のリッド・ハーシェルの声優が同じ石田彰さんが演じていることに驚き、声優という職業に興味を持ちはじめます。
もちろんそのとき松岡禎丞さんには演技経験などほとんどなく、中学の時に文化祭で演劇に挑戦したくらいです。
それでも声優への興味は日に日に強いものになり、18歳で声優学校に通うため上京したのちに23歳でデビューを果たしています。
松岡禎丞さんは演技の勉強を始めて約5年くらいで声優デビューしたんだね
また、他にもテレビアニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』にてヒロインであるめんま役を演じた茅野愛衣さんも22歳までは演技について勉強したことはありませんでした。
そんな茅野愛衣さんは18歳の頃に大学に通いつつ美容関係の仕事をされていましたが仕事が忙しくなったこともあり、毎日、帰宅が深夜に及ぶような忙しい生活のなか、家に帰ったときにテレビをつけたら偶然流れていたテレビアニメ『ARIA The ORIGINATION』に癒されたといいます。
その後、声の仕事に興味を持ち22歳で声優教育機関に通い同年(22歳)でデビューされました。
このように演技未経験者であっても短期間で有名声優になった事例がいくつもあるので、今あなたが演技に自信がなくても熱量さえあれば全く問題はないということなんです。
しかしここで初心者が間違いやすい落とし穴があります。
落とし穴・・・?
それは養成所に入ってしまうことです。
なぜ養成所に入ることが間違いなのかというとレッスンが厳しすぎて、辞めてしまう可能性が高いからです。
そもそも養成所とはある程度演技の経験や知識がある人が通う傾向があります。
なので講義内容も基礎が出来ている前提で進めていく場所も多く、全くの演技未経験者にとっては慣れるまでがとても大変なのですが、大抵の場合は慣れる前に授業についていけず辞めていくのがお決まりのコースになっています。
現在ナレーター兼声優養成所の講師をされている福原安祥さんによると、毎年4月に入所した生徒達がゴールデンウイーク明けには既に何人か辞めていたり、厳しい講師に当たると酷いときは一年間でクラスの半分以上が減ってしまうこともあるといいます。
さらに養成所は講義内容についていけない人に合わせるようなことはしません。
なぜなら養成所の目的が『運営する(もしくは提携する)声優事務所で活躍できる声優を育てること』だからです。
キツイ言葉でいうなら講義内容に付いてこれない人や結果を出せない人は養成所的にお荷物と言えるでしょう。
半年ごとの進級試験に合格しなければ退所させる所もあるくらいなので、まったくの初心者の方には養成所で学ぶことをオススメしていません。
せっかく通うなら辞めたくは無いよね・・・汗
それと、現代では初心者向け声優レッスン動画といったコンテンツがYouTubeなどで視聴できるようになっているので、独学で学ぼうとするかたもいます。
ですがこの方法は一切おすすめできません。
なぜなら独学の場合、 声優育成機関に通われている人と比べて受けられるオーディション数が違うからです。
ここでいうオーディションとは声優事務所に入るためのオーディションになります。
もちろん声優事務所に入らなくても声の仕事は可能です。
ただし鬼滅の刃や呪術廻戦などの有名作品に出演する場合、キャストの9割以上が声優事務所のタレントから起用されているため、そのステージで仕事をするには声優事務所に入るのが必須なんですね。
そしてそのような話はほとんど養成所や専門学校にくるので、独学で学んでいるいわゆるフリーで活動している人にはチャンスさえも回ってきません。
一応、一般公募もありますがこのようなオーディションは開催自体が少ないのに対して、受ける人数がとても多いためよほどの実力が無ければ合格することが難しいといえます。
実際の規模感で説明すると、声優事務所81プロデュースが毎年開催している新人声優オーディション「81オーディション」では毎回たくさんの応募者が集まるのですが2021年開催では応募人数2626名のうち優秀賞1名、特別賞獲得3名という結果に終わりました。
つまり4名しか事務所に所属出来なかったわけです。
このような競争率の高い声優業界で少しでもプロになる可能性を高めるには、オーディションを数多く受けられる環境に身を置くのが理想ですね。
声優になるチャンスの数が違うんだね・・・汗
独学でも養成所で学んでもプロの声優になれないのであれば、残された道は一つしかありません。
そう、専門学校です。
声優事務所に所属する王道ルートかつもっとも確実な方法は声優の専門学校に入学することといえます。
なぜなら専門学校では圧倒的なオーディションの数を受けることができるからです。
たとえば養成所は自社プロダクションのオーディションしか開催しないのに対し、専門学校は多くの声優事務所を学校側に招いてオーディションを開きます。
多いところだと50社以上あるため、それだけチャンスの回数が増えるわけです。
確実にプロの声優になるには事務所への所属がマストなので、演技云々の前に選択肢は専門学校しかないといえるでしょう。
ですがそんな専門学校にも一つだけデメリットがあります。
デメリット・・・?
これはデメリットというか養成所側のメリットでして、養成所を運営している事務所はオーディションで自社のタレントを優遇した起用傾向があるため、そうなってくると専門学校的にとって不利になるんですよね。
事務所もビジネスでやっている以上、何を学んできたか分からない他所の生徒よりも自社運営の養成所で将来的に活躍してもらうために育ててきた生徒を選ぶのは当然です。
なので現段階でどうしても行きたい事務所があるなら養成所をオススメしますが、そうじゃなければ専門学校を選んでおいて損はないでしょう。
とはいえ数ある専門学校の中から自分に適した環境を見つけることはそんな簡単なことではありません。
スタディサプリによると声優を目指せる専門学校は44件ヒットしますが、中には面倒見があまりよくない体制の学校も存在します。
そのような学校でオーディションを受けても、落ちたときの改善策提案や徹底した演技指導といったサポートがないので、結局どこにも受からず仕方なく声優を辞めていく方も多いです。
そうした状況に陥らないためにも未経験から専門学校を選ぶには
演技力がしっかり身につく
オーディションの数が多い
この2つを条件にするといいでしょう。
そしてその条件を満たした学校を今からあなたにご紹介させてください。
それがアミューズメントメディア総合学院(AMG)です。
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「今までアニメしか見てこなかったし演技も未経験、いわゆるただのアニメオタクだけど有名アニメの声優を務めたい!」
そんなあなたはぜひアミューズメントメディア総合学院(AGM)をオススメします。
なぜならば、AGMでは入学される9割の人が演技未経験者ということにも関わらず声優の勉強を始めて2年間でプロダクション(声優事務所)直接所属合格80%以上という実績があるからです。
業界No1の合格実績みたいだよ!
声優を目指している方は全国で30万人ほど存在していて、そのうち声優としてデビューできる人は1万人前後といわれています。
つまりあなたが今この段階で「声優になりたい!」とどれだけ本気で思ったとしてもその確率は約3%なんです。
非常に狭き門ですよね。
ですが限りなくこの3%の可能性を高める方法が存在します。
それは圧倒的なオーディションの回数を重ねることです。
ここまでプロの声優になるにはオーディションに合格することがマストだとお伝えしてきましたが、AGMでは70社以上の事務所を招いたオーディションを開催しているのでどの専門学校よりもチャンスが多いことが特徴なんです。
そして未経験からオーディション合格のプロセスに特化したカリキュラムを組んでいるため、プロダクション(声優事務所)への直接所属合格も80%以上という実績を誇っています。
演技未経験者が二年間という期間でプロの声優になれる理由はここにあります。
アミューズメントメディア総合学院はエンタテインメント業界で活躍するクリエイター・アーティストの育成を目的とする専門の学校ですが、ここでは声優専科の4つの特徴を紹介させていただきます。
- 未経験者にも優しい充実したカリキュラム
- オーディション参加事務所が70社以上
- インターンシップで在学中から声優デビューが可能
- どんな生活スタイルの人でも通える
それぞれ説明していきますね。
アミューズメントメディア総合学院の特徴1つ目は未経験者にも優しい充実したカリキュラムです。
AGMでは学校に入学する9割の人が演技未経験者になりますが、そんな方達を2年という期間を掛けてプロの声優に育てることができる実績を持っています。
では2年間でどのようなことを学ぶかについてですが、その内容が下記になりますね。
そして、これらのカリキュラムを教える講師はなんと現役のプロ声優の方々なんです。
しかも講義内容によって声優講師陣も変わってくるので普通じゃありえない体験となります。
- 演技基礎:西原 久美子(ONE PIECE ペローナ役)
- アフレコ:松井 菜桜子(名探偵コナン 鈴木園子役)
- 演技実習:鈴木 清信(銀魂 村田仁鉄役)
- 表現基礎:津久井 教生(ちびまる子ちゃん 関口くん役)
- 感情表現:平松 晶子(スラムダンク 赤木晴子役)
このように、第一線で活躍中の方達から1年間を通して今現場で必要とされている『基礎』と『応用』を学べるので、演技未経験者でも実践的なスキルが身につきオーディション合格の確率を高められますね。
アミューズメントメディア総合学院の特徴2つ目は、校内で行われる声優事務所オーディションに参加するプロダクションが70社以上ある点です。
専門学校を選ぶ上で一番大切なのは事務所の所属率といっても過言ではありません。
ですが1社だけ受けて一発合格するほど甘い世界ではないので、オーディションの数は多ければ多いほどいいわけです。
その点をカバーしているのがAGMの特徴です。
アミューズメントメディア総合学院では、年間70社を超える声優事務所がオーディションに参加するのですが、声優の専門校で行われるオーディションとしては最大規模のためかなりの合格者数を出しています。
2023度卒業生の事務所所属率は80.7%を叩き出していて、これは他の専門学校を大きく上回る圧倒的な就職率です。
8割とか、とんでもない数値だね!?
それと、70社以上もあるので好きな声優プロダクションのオーディションを無制限で受けることができるのも大きな特徴ですね。
ではなぜAGMにここまで声優プロダクションがオーディションに参加するのかというと、これは強い信頼を勝ち取っているからといえるでしょう。
そもそも事務所は、自社で活躍しそうな声優の卵をみつけるために専門学校のオーディションに参加しています。
ですが、採用したとしてもその後活躍できないと意味がありません。
その点アミューズメントメディア総合学院の生徒は卒業後の実績も素晴らしいです。
オーディションに合格した卒業生達は、2019年に大ブレイクした『鬼滅の刃』をはじめ、誰もが知っいるアニメ作品の声優として大活躍されている方が多くいます。
・前野 智昭:はたらく細胞(白血球)
・伊藤 かな恵:とある科学の超電磁砲(佐天涙子)
・加藤 英美里:魔法少女まどか☆マギカ(キュゥべえ)
・柿原 徹也:FAIRY TAIL(ナツ・ドラグニル)
・河西 健吾:鬼滅の刃(時透無一郎)
このようにオーディション合格後に事務所に所属し、さらにプロの現場で活躍するまでの実績を残しているアミューズメントメディア総合学院に、事務所は大きな信頼を寄せていると判断できます。
採用側からしたら毎回いい人材を出してくれる学校は貴重だもんね!
また、専門学校のオーディションは1日で一斉に開催する合同型の形式を取ることが多いです。
合同型とは、事務所の代表及びマネージャーが集まり自己紹介や質疑応答、セリフ読みなどを大勢の事務所関係者達の前で実演する形式のオーディションのことです。
学校側も事務所側も1日で完結できるので専門学校ではよく取り入れられている採用方式なんですね。
しかし、このようなオーディションは生徒側からするとチャンスがその日しかない分、想像以上にエネルギーを使いストレスを抱えます。
だから可能であれば事務所ごとに日程を分けることが好ましいわけです。
そこでAGMは生徒の力を最大限に発揮してもらうために、事務所所属オーディションを同じ日に実施するのではなく1日1社にしています。
この方式を取り入れることで一回のオーディションに集中して臨むことができるし、なんといっても場数を踏むことができるのは生徒的にとてもありたがいことでしょう。
声優事務所の所属実績(一部抜粋)
・青二プロダクション
・尾木プロ THE NEXT
・アミュレート
・81プロデュース
・賢プロダクション
・サンミュージック
・ぷろだくしょんバオバブ
・ホーリーピーク
・マウスプロモーション
・三木プロダクション
・ゆーりんプロ
・オフィスワタナベ
・他多数
アミューズメントメディア総合学院の特徴3つ目は、インターンシップで在学中から声優デビューが可能な点です。
アミューズメントメディア総合学院のインターンシップとは制作現場こそ、最高の教育現場という考えで生まれたものであり『産学共同・現場実践教育』という第一線で活躍する卒業生と在校生と企業が共に作品を制作する取り組みです。
こちらはプロの現場に在校生が参加し卒業生の指導の下、プロデビューのチャンスが得られる環境を作りだしているのですが、それを可能にしているのがAGMのグループ企業になりますね。
AGMでは映画、TVドラマ、ゲーム、出版、音楽、アニメなどのコンテンツ企画・制作部門などをする様々なグループ企業があります。
AMGエンタテインメント
AMG MUSIC
AMG STUDIO
AMG ホール
アメイジングD.C.
アットテンタテインメント
プロダクション・エース
AMG出版
AMG GAMES
そのため在校生、卒業生、企業の三つが連携することで AMGならではの取り組みである産学共同・現場実践教育が実現できるのです。
在学中にプロの現場が体験できるということは、声優を目指すうえでとても良い経験になります。
AGMでは基礎~応用を現役のプロ声優から2年かけてしっかりと学びますが、それだけではなく実際に行われているアニメのアフレコ作業現場に参加することも可能です。
これは実践ベースでの学びを重視しているAGMだからこその特徴になっています。
実際にその取り組みによって成果は現れていて、市原隼人さん主演の映像作品『おいしい給食』では、AGMの在校生から主題歌歌唱や俳優デビューを果たしたり、他の現場で声優デビューされた生徒が数多くいるんです。
ちなみに報酬まできちんと貰うことができるようだよ!
在学中に声優デビューした実績
・TVアニメ『恋と呼ぶには気持ち悪い』インターンシップで4名の在校生がデビュー!
・ 劇場アニメ『小さなバイキング ビッケ』で在校⽣が4名出演
・CGアニメ『みつばちマーヤの大冒険2 ハニー・ゲーム』で在校生が豪華卒業生声優陣と共演
・他多数
在学中にプロの現場を体験することはとても貴重なことですよね。
そもそも声優の現場ではインターンシップの経験が芸歴となり、プロダクション直接所属への大きなアドバンテージとなります。
このチャンスを活かさない手はありません。
アミューズメントメディア総合学院では200名以上の在校生がインターンシップに参加されているので、この事実も所属率を高めている理由でしょう。
実際、新人声優の発掘を目的としたオーディション『81オーディション』を在学中に受けて受賞された方も毎年出てきているので、在学中に声優デビュー出来る可能性もAGMでは現実的にありえるわけです。
芹澤優:2012年
永田優美:2013年
森岡健太郎: 2014年
向井莉生:2015年
アミューズメントメディア総合学院の特徴4つ目は、どんな生活スタイルの人でも通える点です。
いくら声優を目指そうと思っても
- 社会人で仕事が忙しく授業に参加することができない
- 地方に住んでいて近くに専門学校がないため通えない
- 金銭面の問題で学費が払えない
といった悩みを抱えて入学に踏み切れないことがあるかもしれません。
アミューズメントメディア総合学院ではどんな生活スタイルの人達でも通うことができるように、3つのコースを用意しています。
声優・俳優学科
こちらは、全日2年制で声優について学ぶ基本的なものになります。
高校卒業後の進路として選んだり、本気で声優を目指したいと思っている人など朝から晩まで時間的に余裕がある人が通うコースになります。
学費
入学金:20万円
学費(1年次):118万円
学費(2年次):118万円
合計:256万円
声優専科
こちらは、学校や仕事があって昼間のレッスンには通えない方向けのコースであり週1 ~ 3日まで選べて授業は、夜間・日曜に開催されます。
また、声優専科では更に3つのコースに分けられています。
・マスターコースA・B(1年制):プロダクションオーディションに向けた総合カリキュラム
【平日】18:30~21:40
入学金:3万円
学費:35万円
・研究コースC・D(半年制):自分自身の目標に合わせたより実践的なレッスン
【平日】19:00~21:30
【日曜】10:00~12:30 / 14:00~16:30
入学金:3万円
学費:15万円~36万円
※最大週3回までレッスンを希望できるので金額が変動します
・基礎コースE・F (半年制) :発声・演技を基礎から徹底的に学べる初心者でも安心のコース
【平日】19:00~21:30
【日曜】10:00~12:30 / 14:00~16:30
入学金:3万円
学費:15万円~36万円
※最大週3回までレッスンを希望できるので金額が変動します
上記のコース(A~F)は入学時に実力判定オーディションで決まります。
しかし、半年毎の進級審査があり基礎コース(E・F)は、研究コース(C・D)またはマスターコース(A・B)へとステップアップしていきますね。
夜間なら会社や学校に行っている人でも通えそうだね!
また、声優専科(夜間・日曜)の特徴として会社や学校に通いながら声優になることが可能であり、現に卒業生の中には会社や学校に通いながら声優になった人達もいます。
・小林裕介(会社に勤めながら)
代表作品:Re:ゼロから始める異世界生活(ナツキ・スバル)
・鳴海まい(大学に通いながら)
代表作品:連盟空軍航空魔法音楽隊ルミナスウィッチーズ(ヴァージニア・ロバートソン)
・芹澤優(高校に通いながら)
代表作品:プリパラ(南みれぃ)
声優オンライン専科
こちらは自宅にいながらアミューズメントメディア総合学院のレッスンをオンラインで受講できるため、地方で近くに声優教育機関が無い人におすすめのコースになっています。
声優オンライン専科の特徴としては下記3つが挙げられます。
- 全国各地から受講可能
- オンライン上であってもプロ講師が直接指導
- 最短1年以内で声優事務所に所属できる可能性がある
(1)全国各地から受講可能
オンライン専科の一番の強みとしては全国どこにいてもAGMの講義を受講できることです。
声優育成機関は東京都内に密集しているため地方在中の方は上京することが必須となっていますが、
オンライン専科であれば近くに教育機関が無くても自宅で声優について勉強が可能となっています。
(2)オンライン上であってもプロ講師が直接指導
地方の都市部にも教育機関等がありますが東京と比べて講師の質に差があります。
なぜならば、現役声優のほとんどが都内近郊に住んでいるため講師として地方にある教育機関に通うことが難しいからです。
声優としての仕事は東京に集中しており、必然的に活躍されている有名声優さん達は東京近郊に住まないと仕事ができません。
そのため東京と地方では教える講師の質に差が生まれてきてしまうのです。
わざわざ東京から地方に行くのは大変だもんね汗
ですが、オンライン上であれば距離などは関係ありませんので地方在中であってもプロの指導を受けることが可能となっています。
(3)最短1年以内で声優事務所に所属できる可能性がある
オンライン専科ではAGMが誇る所属率業界NO1の学内オーディションに参加するための試験があります。
その試験は半期に一度あり、そこで実力が認められればプロダクション所属学内オーディションを受られるため、実力があれば最短一年以内で声優事務所に所属できる可能性があります。
所属学内オーディションを受けるときはさすがに東京にいく必要があるよ!
アミューズメントメディア総合学院 では以上3つの学科があり、どんな生活スタイルの人でも通えるようになっています。
また、学費の面などで入学を悩まれている場合、 アミューズメントメディア総合学院 では経済面で援助が受けられる国の教育ローンの紹介や新聞奨学生制度などがあります。
ほかにも、申し込み時期によって入学金が免除/減額になる早期出願制度・AO入学制度や学費が免除される特待生制度など極力お金を抑えたい人向けのサポートなども充実していますね。
ちなみに、一人暮らしの為の学生マンションなどのサポートもあって、あらゆる人が通えるようになっているよ!
以上が アミューズメントメディア総合学院の特徴になりますが、より詳しく知りたいなら定期的に開かれている体験説明会に行ってみてはいかがでしょうか。
体験説明会では学校の説明だけではなく、アフレコ体験ができたり、学校の関係者や先輩方に直接学校の話や不安などの相談ができるのでおすすめです。
他にも保護者や友人と一緒に参加することが可能なため、親に声優になることを反対されていたり、一人で行くのは少し不安だと思うなら一度一緒に参加してみるのもいいかもしれません。
また、現在はオンラインでの参加もできるため、行くのが少し手間だと感じる場合はオンラインでの参加も可能です。
体験説明会 は公式ページから申し込み可能だよ!
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アミューズメントメディア総合学院では、
・就職支援やオーディション対策
・インターンシップ
・奨学金制度や住宅手当
といったバックアップ体制を充実させています。
声優業に専念するためにはこういったサポートが非常に助かりますよね。
実際に利用した卒業生の声をここでは紹介していきましょう。
小林 裕介さんは現在、有名アニメの主人公などに出演されています。
Re:ゼロから始める異世界生活の主人公、ナツキ・スバル役で有名だよね!
そんな小林 裕介さんは公式ページにて「インターンシップは本当に貴重な経験です。」と仰っています。
やはり、アミューズメントメディア総合学院の特徴であるインターンシップは、とても貴重な経験になることが小林 裕介さんのインタビューを見ても分かりますね。
プロの現場を一度経験しているのと、していないとでは大きな違いがあります。
それはプロダクションのオーディションで役に立つというだけではなく小林 裕介さんが仰っているとおり、早い段階でプロとしての意識を持つことで自身の成長に大きく繋がるということです。
なにごとも目的や意識をもって行動したほうが成長が早いもんね!
アミューズメントメディア総合学院 では、入学前の疑問点や不安などを解消できる場として体験説明会が定期的に開催されています。
そこでは、学校の説明だけではなく実際にアフレコ演習などを開催するようですが、そういった細かい催しが決め手になって入学した人達もいます。
片貝直生さんは、青二プロダクションという有名声優事務所にジュニアとして所属されました。
そんな、 片貝直生さんですが アミューズメントメディア総合学院に入学した決め手として体験説明会の内容だったり在校生や講師の方達の熱量や雰囲気が魅力に感じたからだと仰っています。
やはり入学前の段階では学校について分からないことばかりで不安に感じると思います。
ですが、 片貝直生さんが仰っているとおりAGMの体験説明会では学校の紹介だけではなく学校関係者の雰囲気も感じ取れるため少しでも興味が沸いたなら一度参加してみるのをおすすめします。
他の卒業生達もアミューズメントメディア総合学院の体験説明会をきっかけに入学を決めた人も多いみたいだよ!
学校に通うためには、どうしても学費を学校側に収めなければなりません。
「声優になりたい!」と思ってもお金の面で夢を諦めてしまうこともあると思います。
学校に通うということは学費だけではなく交通費などが掛かってきますし、一人暮らしをするなら家賃なども払う必要があります。
ですがアミューズメントメディア総合学院では新聞奨学生制度というものがあり、こちらは朝夕の新聞配達に従事することで、返済不要の奨学金や住宅・食事などの援助を受けながら通学することができる制度になります。
声優・俳優学科に通われている岡野加津輝さんは新聞奨学生制度を使用して朝夕の新聞配達をしながら学院に通われており大変ながらも、「2年間本気で頑張れば人としても、声優としても大きく成長できる」と仰っておりますね。
岡野加津輝さんも仰っているとおり学業と新聞配達を両立することはとても大変なことです。
ですが、金銭面の問題で声優について学びたくても学べない状況がAGMのサポート体制を利用することで解決するのはとてもありががたいことです。
経済的な理由で親に負担をかけたくないと思っている人にはピッタリの制度だね!
以上のことから アミューズメントメディア総合学院では学生のためのさまざまなサポート体制があり、声優になれるように全力でバックアップしてくれます。
入学するうえで何か少しでも不安や疑問点等があれば一度資料請求や体験説明会などに参加してみてはいかがでしょうか。
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