これからVTuber活動を始めたいと思っている人は、まずVTuber業界全体の流れを知っておくといいかもしれません。
業界がどのように成長してきたかを見ることで、より一層「自分も力を入れて活動したい」と感じられるはずです。
VTuber業界は現在も右肩上がりで成長を続けています。活動の工夫次第で、今から参入しても独自のポジションを確立できるチャンスは十分にあります。
そこで今回は、VTuberの市場規模や人数推移などの公的データをもとに、現在の需要や将来性を分かりやすく整理しました。
実際のデータをもとに業界の今をチェックして、納得して最初の一歩を踏み出すためのヒントにしてみてください。
VTuberの始まりと歴史

VTuber(バーチャルYouTuber)とは、2Dや3Dのアバター姿を用いて動画投稿やライブ配信を行うクリエイターのことです。
その始まりは2016年、世界初のバーチャルYouTuberを名乗って登場した「キズナアイさん」でした。
2017年末にかけて「VTuber四天王」と呼ばれる先駆者たちが現れ、3Dモデルを駆使した企画動画を投稿するスタイルで、新たなネットカルチャーとして一気に世間へ認知を広げます。
そうした動画投稿が中心だった状況から、「リアルタイムの生配信」を主流へと押し上げるきっかけを作ったのが、後に大手事務所の礎となる先駆者たちでした。
ときのそらさん(ホロライブの起点)
2017年9月より3Dモデルを用いた定期生配信をスタートし、リスナーとリアルタイムで交流する配信スタイルを開拓
月ノ美兎さん(にじさんじ1期生)
2018年2月に「にじさんじ」からデビューし、Live2Dを活用した生配信で圧倒的な支持を集め、長時間のゲーム実況や雑談配信という現在の業界スタンダードを決定づけた
コメントを通じて何時間も言葉を交わし、画面越しに喜怒哀楽を共有する双方向のコミュニケーションが定着。
キャラクターとしての魅力に配信者自身の人間味が合わさったことで、編集された動画とはまた異なる、VTuberならではの熱狂的なファンコミュニティが形成されていきました。
こうして配信文化としての確固たる土台を築いたVTuberは、やがて巨大なビジネス市場へと発展していくことになります。
ギャル大先輩たちの頑張りの結果、今ではVTuberが一般的に知られるようになったわけねッ!



感謝ですね
2016年12月にキズナアイさんがYouTuber活動を行う際に自己紹介動画で、「バーチャルユーチューバー」と名乗って活動を始めたことから広まりました。
知名度の拡大により、いつのまにか “Vtuber” という略称が浸透していき、今では誰もが知る人気のジャンルになっています。
↓キズナアイさんの自己紹介動画↓
VTuberの市場規模は右肩上がりに拡大


VTuberの市場規模は一過性のブームで終わることなく、現在も右肩上がりの成長を維持しています。
「今から参入してもピークは過ぎているのではないか」と心配になるかもしれませんが、市場そのものは縮小どころか年々大きくなっているのが実情です。
市場が拡大し続けている背景には、配信を楽しむリスナー層が広がっただけでなく、グッズ購入や企業案件といった多彩なビジネスモデルが定着した点が挙げられます。
インターネット上の局所的な盛り上がりを脱し、アニメや音楽のような息の長い定番エンタメへと進化を続けています。
国内の調査機関である矢野経済研究所のデータでは、以下のように推移しています。
参考:株式会社矢野経済研究所「VTuber市場に関する調査を実施(2025年)」
| 年度 | 市場規模 |
|---|---|
| 2021年度 | 約320億円 |
| 2022年度 | 約520億円 |
| 2023年度 | 約800億円 |
| 2024年度 | 約1,050億円 |
| 2025年度 | 約1,260億円(※予測値) |
2021年度(約320億円)


コロナ禍の巣ごもり需要を背景にVTuberへの注目度が一気に高まった時期です。
当時の象徴的な動きとして、以下のような点が挙げられます。
- YouTubeの年間スーパーチャットランキングで世界1位を獲得するなど、上位を日本のVTuberが占めて話題に
- 自宅で過ごす時間が増えたことを背景に、動画だけではなく、長時間のライブ配信の需要が急激に高まる
この2021年度における約320億円という市場規模を起点として、VTuber市場はさらなる拡大を遂げていくことになります。
2022年度(約520億円)


前年の約320億円から約520億円へと、市場規模が1.6倍以上に大きく拡大した時期です。
ビジネスやカルチャーの面で、以下のような象徴的な動きが見られました。
- 「にじさんじ」を運営するANYCOLORが東証グロース市場へ上場を果たし、VTuberビジネスへの社会的認知が向上
- 「切り抜き動画」の流行が定着し、普段長時間の生配信を見ない層へもファン層や認知が拡大
- 従来のスーパーチャット(投げ銭)中心から、グッズやボイスの購入といった多様な応援スタイルが定着
ファンの消費行動の広がりや運営企業の成長が合わさり、業界全体の勢いが数字として表れた年と言えます。
2023年度(約800億円)


2023年3月に「ホロライブ(カバー)」が上場を果たしました。
カルチャー面でも以下の様な大きな動きが相次ぎました。
- 星街すいせいが「THE FIRST TAKE」へ出演
- 宝鐘マリンのオリジナル曲「美少女無罪♡パイレーツ」がTikTokで大流行
- しぐれういの「粛聖!! ロリ神レクイエム☆」の楽曲PVがYouTube等で大バズ
普段VTuberの配信を見ない層やSNSユーザーへ楽曲や話題が届いた年でもあります。
さらに、代々木アニメーション学院が新たに「VTuber科」の開講を発表するなど、教育分野への広がりも見られました。
こうしたビジネス面での信頼向上と、SNSや音楽を通じた認知の広がりが重なったことが、市場規模を約800億円へと押し上げた背景にあるのではないかと考えられます。
2024年度(約1,050億円)


市場規模がついに1,000億円の大台を突破した時期です。
カルチャーやビジネスの両面で、以下のように一段と規模感が拡大しました。
- 星街すいせいの「ビビデバ」が大ヒットを記録(VTuber史上最速でYouTube再生数1億回再生を突破)
- 幕張メッセを貸し切る大型イベント(ホロライブEXPOやにじさんじフェス)や、Kアリーナ横浜などでの単独ライブといった、数万人規模のリアル興行が定着
- 公式通販にとどまらず、全国のコンビニでの一番くじや量販店への展開など、グッズ販売(コマース領域)の販路が日常へ定着
- 大手コンビニチェーンや外食産業、地方自治体などとの全国規模のタイアップ・コラボが日常化
ネット配信の世界を飛び出し、リアルな大型音楽興行や企業のプロモーション手段として当たり前に選ばれる存在へ成長したことが、1,000億円超えという市場規模を支える要因になったのではないかと推測されます。
2025年度(約1,260億円 ※予測値)


市場規模が1,200億円台へとさらに拡大することが見込まれている時期です。
ビジネスやカルチャーの各方面で、以下のような象徴的な動きが注目を集めました。
- VTuberの先駆者である「キズナアイ」が約3年間の活動休止を経て復活を発表
- 星街すいせいが「世界を変える30歳未満」を選出する「Forbes JAPAN 30 UNDER 30」に選ばれ、世界的ビジネス誌の表紙を飾るなどエンタメの枠を超えて大きな注目を集めた
- 国内外の企業タイアップやライセンス展開、海外向けイベントをはじめとするグローバル展開の加速
日本国内にとどまらず、これまで以上に海外展開へ注力し、現地での大規模イベントやグローバル規模での認知拡大が進んだことが、市場が伸び続けている背景にあると考えられます。
このように、VTuber市場はコロナ禍の巣ごもり需要を起点としながらも、単なる一過性の流行で終わることなく、グッズ販売や企業連携、リアルイベントなど多角的なビジネスモデルを確立しながら急成長を続けてきました。
画面の中の配信文化にとどまらず、音楽チャートやマスメディア、さらには海外展開へと活動領域を広げたことで、現代のエンターテインメントに欠かせない確固たるジャンルとして定着しつつあります。
市場規模が1,000億円を超える規模へと拡大を続けるいま、VTuberは一時的なブームの段階を完全に脱し、今後もさらなる広がりが期待できる息の長いコンテンツ産業へと進化を遂げたと言えるのではないでしょうか。



VTuber業界って凄いのね



これからもどんどん市場は伸びてきそうですよね
VTuberの収益源はどう変わった?


VTuberの稼ぎ方は、時代の変化に合わせてどんどん進化してきました。
最初は動画の再生回数による広告収入がメインでしたが、現在は活動を支える仕組みが数多く登場しています。
再生数が何十万回と伸びなくても、応援してくれるファンと深い関係性を築ければ、十分に活動を継続できる土台が広がっています。
実際の移り変わりを振り返ると、その進化がよく分かります。
2018年〜(広告収入が中心のスタート期)


一般的なYouTuberと同じように、動画を再生してもらうことで得られる広告収入が主な柱でした。
当時はまだ投げ銭やメンバーシップなどの機能が広く普及しておらず、再生回数を集めること以外のマネタイズ手段がほとんど存在しなかった時代です。
2019年〜(投げ銭文化の本格化と億超えの登場)


投げ銭機能自体は以前から存在していましたが、生配信の定着とともにVTuber界隈で熱量が跳ね上がります。
YouTubeの世界スパチャ年間ランキング上位をVTuberが独占する現象となり、ファンが直接推しを支援する独自の文化が定着していきました。
- 2019年:湊あくあさん(年間 約3,300万円/VTuber界1位)
- 2020年:桐生ココさん(年間 約1億5,000万円/世界1位)
- 2021年:潤羽るしあさん(年間 約1億9,000万円/世界1位)
わずか数年で「数千万円」から「年間で億単位」を稼ぎ出すライバーが次々と現れ、投げ銭が活動の大きな柱として世間に知れ渡るきっかけとなります。
現在〜(グッズやファンクラブなど多彩な展開へ)


広告や投げ銭だけに頼るのではなく、オリジナルグッズの販売やメンバーシップ(ファンクラブ)の開設、限定ボイスの販売など、ファンが喜ぶさまざまな形で直接応援を受け取れる環境が整っています。
大手事務所の公開データを見ても、配信による直接の収益は一部にとどまり、売上の多くをグッズ販売やファンコミュニティ領域が占めるようになりました。
このように、VTuberの収益源は1つの方法に縛られず、時代とともに大きく進化し続けています。
これからVTuberを始める人にとっても、無理に何万回も再生数を集める必要はなく、少人数のファンと濃い関係を作れれば活動を続けていける可能性がある時代になっています。



時代と共に収益化方法も増えてきたって事ねッ



今後もどんどん増えていくかもしれませんね
VTuberは何人いる?


これまでにデビューしたVTuberの数は、累計で数万人規模に達している状況です。
先ほどご紹介した市場規模の成長からも読み取れるように、「自分も挑戦してみたい!」と活動を始める人が後を絶たない様子がうかがえます。
加えて、配信ツールの普及やスマホアプリの進化によって、個人でも手軽にアバターを用意して始められる環境が整ったことも、参入を後押しする大きな要因の1つと言えるでしょう。
では、これまでの公表データで実際にどれくらいの人数が確認されてきたのでしょうか。
主な調査データや業界レポートを振り返ると、以下のように推移しています。
2018年〜(草創期・数千人規模)


ブームの黎明期にあたる2018年当時は、ユーザーローカル社の調査でも約5,000人前後とされ、限られた先駆者が手探りで活動を始めた時代でした。
2020年〜(1万人を突破しカルチャーへ定着)


生配信スタイルの普及とともに参入者が一気に増え、2020年1月には調査開始以来初となる「1万人」の大台を突破します。
2022年〜(2万人を突破し急拡大)


コロナ禍の巣ごもり需要や大手事務所の躍進を受け、2022年11月には2万人を記録しました。
2024年〜現在(累計6万人規模へ)


VTuber需要の拡大とともに個人勢の参入がさらに加速し、最新の統計レポートや分析データでは、累計デビュー数はすでに6万人規模に達していると言われています。
このように、公表されているデータを見てもVTuberの累計人数は5万〜6万人規模に達しており、今や一大カルチャーとして完全に定着しています。



凄い人数のVTuberが居るのねッ!



これからも、どんどん増えていきそうですよね


累計デビュー数が6万人を超えていると聞くと、「今から参入しても埋もれてしまうのでは」と不安を感じるかもしれません。
しかし、2025年に公開されたYouTube配信データの統計分析によると、定期的に配信枠を取っているアクティブなチャンネル数は6,000件を下回ると報告されています。
つまり、累計約6万人という母数のうち、実際に今も活動を継続できているのは全体のわずか1割程度にすぎません。
十分な支持や手応えを得られなかった配信者の多くが、デビューから数ヶ月足らずで活動から離れていく傾向がデータから見て取れます。
表面上の「6万人」という数字に怯える必要はなく、「焦らずコツコツ配信を継続できること」それ自体が、辞めていく大半のライバルから頭ひとつ抜け出す最大の武器と言えます。
VTuberが日常の文化へ定着!


VTuberは一過性のブームを終え、日常の文化として定着したと言ってもいいでしょう。
なぜなら、コンビニの棚や街頭広告など、普段の暮らしの中で目にする機会が珍しくなくなったためです。
ネットの枠を飛び出し、世間一般に広く親しまれる存在へと大きく成長を遂げました。
実際に、日常への定着を裏付ける身近な変化は以下の通りです。
大手企業や飲食チェーンとのタイアップ日常化


大手事務所「ホロライブ」を筆頭に、ローソンや学研の学習参考書など幅広い分野でのタイアップが定着しました。
さらにマクドナルドやスシロー、吉野家といった国民的飲食チェーンとの大型コラボも日常茶飯事となっています。
自治体や官公庁のPR起用が増加


単なる企業コラボにとどまらず、地方自治体や行政の公式アンバサダーに抜擢される事例が増えています。
代表例として「さくらみこさん」が東京都観光大使に就任するなど、公的な場でも高い社会的信頼を獲得するようになりました。
身近なゲームコンテンツへの定着


配信の枠を飛び出し、普段プレイするゲームの中でVTuberに触れる機会も当たり前になりました。
「にじさんじ」が国民的ゲーム「パワプロ」とコラボしたほか、「ホロライブ」では公式アプリ「ホロドリ」や有志制作のファンゲームが大ヒットするなど、日常の遊び場にも広く浸透しています。
テレビアニメの世界への浸透


「ホロライブ」による公式スタジオでのアニメ制作が進むなど、日常的に楽しむアニメカルチャーの中にも深く根付いてきました。
星街すいせいさんや常闇トワさんの主題歌起用に加え、白上フブキさんが本編へゲスト声優として出演を果たすなど、普段観る作品の中でも自然に出会える存在となっています。
プロスポーツ界との大規模な連動


「ホロライブ」と米ドジャースの公式コラボや国内での始球式に加え、「にじさんじ」がサッカーJ1全クラブと提携するなど多方面へ拡大しました。
野球場やサッカースタジアムといった何万人もの観客が集まる巨大なスポーツの現場でも、日常のエンタメとして定着しています。
地上波テレビ番組や全国CMへの進出


日本テレビの特番『誰も知らない明石家さんま』で明石家さんまさんと「ホロライブ」の宝鐘マリンさんらが共演し、ゴールデンのバラエティでも大きな話題を呼びました。
さらに壱百満天原サロメさんの日清食品CMなど、VTuberが誰もが見るテレビ放送にも当たり前に登場するようになり、より一層日常の景色へと溶け込んでいます。
今回紹介した事例は大手事務所のVTuberさんの活躍が中心ですが、個人勢のVTuberであっても様々な場所で日常に溶け込んでいます。
地方の魅力を発信して自治体公認の観光大使を務めるご当地VTuberや、専門知識を活かしてメーカーの公式アンバサダーに抜擢される事例も珍しくありません。
このように社会全体へ広く定着した現在、VTuberは誰にとっても挑戦しがいのある身近な表現手段となりました。
先行者たちが切り拓いてくれたこの巨大なマーケットがあるからこそ、個人であっても自分の魅力を多くの人へ届けられるチャンスに満ちています。
デビューを考えている人は、ぜひこの恵まれた環境を活かして最初の一歩を踏み出してみましょう。



本当にいろいろな場所でVTuberを見かけるわよねッ!



これからもどんどん活躍してくるはずですッ!
個人VTuberは今から始めても大丈夫?


個人VTuberは今から参入しても十分にチャンスがあります。
なぜなら、大手事務所の視聴時間が落ち着きを見せる一方で、業界全体として個人や無所属クリエイターへの注目が高まっている傾向にあるためです。
これは市場の拡大に伴ってファンの好みも多様化し、大手では満たしきれない「狭く深い需要」を狙える環境が整ってきたためと考えられます。
たとえば、後発の個人勢が独自のポジションを築いてファンを増やす戦略として、次の3点が挙げられます。
「近い距離感」による濃いファン作り


何千人ものコメントが流れる大手配信とは異なり、個人の配信では一人ひとりの言葉を丁寧に拾い上げることが可能です。
名前を覚えてもらえたり直接会話ができたりする双方向の体験は、熱量の高い濃いファンを生み出す強力な武器となります。
「特化ジャンル」での差別化


雑談や定番ゲームの配信など、マルチで戦おうとすると、どうしても先行する膨大なチャンネルの中に埋もれかねません。
そこで特定のレトロゲームや専門的な趣味など、ターゲットを絞り込んだ発信を行うことで、熱心なファンから確実に選ばれる存在へ成長できます。
「継続と改善」の積み重ねの大切さ


VTuber市場は拡大を続け、現在では6万人以上もの活動者が存在しています。
しかし、その中で長期的に活動を継続できる人は多くありません。
だからこそ改善を重ねながら地道に活動を続ける姿勢そのものが、強力な差別化へと繋がります。
今回ご紹介した3つのポイントは、個人勢が活躍するための戦略のほんの一例に過ぎません。
活動者の母数そのものが6万人を超える世界だからこそ、チャンスがあるといっても無計画に適当な活動を続けては決して成功を掴めないでしょう。
今回挙げた例にとどまらず、自分ならではの「他との差別化」を常に意識して工夫を重ねることが大切です。
とはいえ、VTuber市場は今後も拡大を続け、受け皿となるリスナー層も広がり続けています。
参入者が増え続ける世界だからこそ、しっかり準備をして今からスタートを切ることは決して遅くありません。



悩んでいるくらいなら始めてみるべきねッ!



ぜひこの機会にVTuberデビューをしてみましょう
これからVTuberを始めようと考えている人は以下記事で解説していますので、併せて参考にしてみてください。↓


まとめ
今回は、VTuberの人数推移や市場規模を踏まえ、後発の個人勢でも十分に活躍できる理由を解説しました。
6万人以上が活動する現在、ただ漫然と配信を続けるだけで伸びるほど甘くはありません。
しかし、市場の拡大に伴ってファンの需要は多様化しており、大手が拾いきれないニッチな層へアプローチできる環境は整っています。
近い距離感やジャンルの特化を武器に、改善を重ねながら継続できれば、今から始めても独自の居場所を築くことは十分に可能なので、ぜひ自分ならではの強みを活かしてVTuberへの第一歩を踏み出してみてください。


