Vtuberとして活動が軌道に乗ってくると、応援してくれるファンへの感謝として「オリジナルグッズを作りたい!」と考える方も多いのではないでしょうか。
しかし、いざ制作となると、個人勢にとっては「高額な制作費」や「売れ残った時の在庫リスク」が大きな壁になりますよね。「知識がないから難しそう…」と一歩踏み出せずにいる人も多いはずです。
安心してください。実は、最近の便利なサイトを使えば、在庫リスクなしで、誰でも簡単に1個からオリジナルグッズの制作・販売が可能なんです。
そこで本記事では、個人Vtuberにおすすめの「リスクゼロで始められるグッズ制作・販売手順」を徹底解説します。 さらに、初心者でも失敗しない「最初に作るべき鉄板グッズ」や「赤字を防ぐ価格設定」のコツも合わせて紹介します。
この記事を参考に、あなたの魅力を形にして、ファンとの絆をさらに深めるグッズ展開を成功さてみてください。
【図解】Vtuberグッズ制作から販売までの全体像(4ステップ)
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個人で活動するVtuberにとって、オリジナルグッズの制作と販売は、専門知識や資金がなくても驚くほど簡単かつ低リスクで実現できます。
なぜなら、現代には1点からグッズを注文生産できる便利なサービスが多数存在するからです。
これらのサービスを利用すれば、あなたが最初に商品を大量に作る必要は一切ありません。そのため、「売れ残ったらどうしよう…」という在庫リスクや、初期費用の心配が不要になります。
例えば、あなたが描いた可愛いイラストのデータを1つ用意するだけでOKです。
そのデータを「pixivFACTORY」といったサイトに登録すれば、アクリルスタンドやキーホルダーの販売ページがすぐに完成します。
ファンからの注文が入るたびに、サイト側がグッズの生産・梱包・発送まで全て代行してくれるのです。あなたは面倒な作業に時間を使うことなく、ファンに感謝の気持ちをグッズという形で届けられます。
具体的には以下の様な流れで簡単にグッズ制作から販売まで出来るんですよね。

今回は画像にある①~④までをそれぞれ詳しく紹介していきますので、グッズ販売の際に参考にしてみてください。
便利なサービスを賢く活用することで、個人で活動するVtuberでも金銭的・時間的な不安を感じることなく、ファンとの絆を深めるオリジナルグッズ販売を安心して始めることができるでしょう。
こーぷ専門的な知識が無くても大丈夫ですよ



可愛いグッズを作りたいわねッ!
何のグッズを作るか決める


Vtuber活動でオリジナルグッズ制作を成功させる最初のステップは、いきなりデザインを考えるのではなく、「どのアイテムを作るか」を先に決めることです。
なぜなら、グッズの種類によってイラストを印刷できるサイズや形が大きく異なり、それがデザインの良し悪しを直接左右するからです。
先に情熱を込めてデザインを完成させても、作りたいアイテムの規格に合わなければ、イラストが切れたり、小さすぎて見えなくなったりと、残念な結果を招きかねません。
例えば、缶バッジやアクリルキーホルダーのような小さなグッズに、あなたの素敵な全身イラストを入れると、細部が潰れて見えづらくなる可能性があります。
この場合は、顔や上半身をアップにしたデザインや、可愛いデフォルメキャラクター(SDキャラ)にするのがオススメです。


逆に、Tシャツやタペストリーといった大きなアイテムであれば、高解像度の全身イラストでもその魅力を存分に発揮できるでしょう。
このように、あなたの貴重な時間や労力を無駄にしないためにも、まずは作りたいグッズを選び、そのキャンバスに最適なデザインを考える。この順番こそが、個人で活動するVtuberがグッズ制作をスムーズに進めるための、非常に重要なコツとなります。



制作できるグッズは缶バッチ以外にもいろいろありますよ
制作できるグッズの種類としては、依頼するサイトにもよりますが以下を参考にしてみてください。
- アクリルスタンド
- アクリルキーホルダー
- アクリルカード
- ファイル
- 缶バッジ
- カレンダー
- うちわ
- コインケース
- ICカードケース
- 小物入れ
- スマホケース
- Tシャツ
- パーカー
- トートバッグ
- マグカップ
- タオル
以下動画では、Vtuberさんがグッズの種類について紹介していますので、参考にしてみてください。↓
グッズのデザインを決める


グッズにするアイテムが決まったら、次にデザインの「目的」を明確にし、それを形にしてくれるクリエイターへ正しく依頼することが成功の鍵となります。
なぜなら、グッズの目的によって最適なデザインの方向性が決まり、それがファンの満足度に直結するからです。
また、目的をハッキリさせて依頼することで、クリエイターとのやり取りがスムーズに進み、「イメージと違う…」といった手戻りを防ぎ、あなたの貴重な時間と費用を節約することに繋がります。
例えば、目的が安定した収益を目指すなら、いつでも使える通常衣装のイラストなど「定番デザイン」が適しています。
一方、活動1周年や季節のイベントを盛り上げるなら、その時だけの「限定デザイン」にすると、ファンにとってより特別な価値が生まれるでしょう。



収益目的とファン満足度向上の目的だとデザインも変わってくるのね
デザインの方向性が決まったら、「SKIMA」などのサイトでクリエイターにイラストを依頼します。
ここで非常に重要なのは、依頼時に「グッズを制作・販売するための商用利用である」と明確に伝えることです。クリエイターによっては商用利用やグッズ化を許可していない場合もあるため、必ず事前に確認してください。
このように、デザインの目的を定めてから、利用用途を明確にしてクリエイターへ依頼する。この手順を踏むことで、個人で活動するVtuberでも、ファンに喜ばれる質の高いグッズデザインを効率的に準備することができるのです。



グッズ化して良いかをクリエイターに必ず確認しましょう
SKIMAはイラスト系に強い特徴があり、他の似たようなサイトと比べても登録しているイラストレーターさんなど、絵を専門にしているクリエーターがとても多いのでオススメです。
SKIMAのアカウント登録がまだの人は以下の記事を参考にしてみてください。




グッズ制作サイトに依頼する


イラストデータが準備できたら、いよいよグッズ制作サービスを使ってあなたのオリジナルグッズを形にしましょう。在庫を抱えるリスクを心配する必要は一切ありません。
なぜなら、現在のグッズ制作サイトは個人クリエイター向けに非常に優れており、たった1つからでも商品を生産できるからです。
これにより、まずは自分用にサンプルを1つだけ作って品質を確認したり、ファンが注文した分だけを生産する「オンデマンド販売」という手法が選べます。そのため、金銭的なリスクを完全にゼロにすることが可能です。
例えば、個人勢Vtuberに人気の「pixivFACTORY」では、用意した画像をアップロードするだけで、驚くほど簡単に多種多様なグッズが作れます。
仮にアクリルキーホルダーを1つだけ注文したとしても、小さいサイズ(50mm × 50mm)のアクリルキーホルダーであれば550円で作れちゃうんですよね。
言葉だけではイメージし辛いと思うので、グッズ制作を依頼して納品されるまでの流れを簡単に以下画像でまとめてみました。↓


どのサイトにグッズ制作の依頼をすれば良いか知りたい方は、以下ボタンをクリックしてください。↓
さらに、その商品を「BOOTH」という販売サイトと連携させれば、注文のたびにpixivFACTORYが自動で生産・発送まで行ってくれます。あなたが在庫管理や梱包作業に時間を取られることはありません。
このように、便利な制作サイトを賢く利用することで、個人で活動するVtuberも、安心して低コストにグッズ制作の第一歩を踏み出し、ファンに喜びを届けることができるのです。



値段に関しては基本的に依頼する個数が多いほど安くなります
販売サイトでグッズを売る


グッズの販売方法で悩んだら、ネットショップ作成サービス『BOOTH』と『pixivFACTORY』を連携させたオンデマンド販売を選びましょう。これが個人Vtuberにとって最も安全で簡単な方法です。
なぜなら、この仕組みは在庫管理・梱包・発送といった、グッズ販売における最も大変な作業をすべて自動化してくれるからです。
かんたん・便利なpixivFACTORY × BOOTHオンデマンド販売
pixivFACTORYでデザインしたグッズデータを、ショップ作成サービスBOOTHへ登録すると、
pixivFACTORY
注文に応じて1点から製造・販売することができます。
商品は購入されるたびに製造し購入者へ直接発送されるため、事前に在庫を抱えたり、
連絡先を知られたりするリスクを抱えずにネットショップをスタートできちゃいます。
ファンから注文が入るたびに工場が商品を生産・発送するため、あなたが事前に商品を大量に発注する必要は一切ありません。
これにより、売れ残りによる金銭的リスクや、自宅が段ボールで埋まる心配を完全に解消できます。
例えば、従来の販売方法では、まず自分で50個のアクリルスタンドを注文し、代金を前払いします。商品が自宅に届いたら、ファンからの注文があるたびに自分で梱包し、発送手続きをしなければなりませんでした。
しかし、BOOTHとpixivFACTORYを連携させれば、あなたはデザインを登録するだけです。
ファンがBOOTHで商品を1つ購入すると、pixivFACTORYが自動でその1つを製造し、購入者へ直接発送します。あなたの利益は自動で振り込まれ、面倒な作業は何も発生しないのです。
さらに、発送元が工場になるため、あなたの住所や本名が購入者に知られることなく、安全に活動を続けられます。
このように、BOOTHとpixivFACTORYの連携は、資金や時間に限りがある個人勢Vtuberにとってまさに理想的な販売方法と言えます。リスクゼロで、安心してファンにオリジナルグッズを届けましょう。



めちゃくちゃ良いじゃない!



在庫管理や発送手続きは面倒ですよね
BOOTHオンデマンド販売について、詳しくは”pixivFACTORY”で紹介されていますので、参考にしてみてください。
また、BOOTHの登録方法やネットショップ開設方法については以下記事で紹介していますので、参考にしてみてください。↓
<BOOTHの登録方法↓>


<BOOTHのショップ開設方法↓>


初心者が失敗しない!個人Vtuberのグッズ制作・販売のポイント


ここまでグッズ制作の流れを紹介してきましたが、いざ作るとなると「本当に売れるのかな?」「何を作ればいいんだろう」と不安になる方もいるのではないでしょうか。
特に個人勢Vtuberにとって、限られた資金と時間を無駄にする失敗は避けたいところです。
そこで、グッズ制作で失敗しないために、まずは以下の3つの重要ポイントを押さえておきましょう。
- 初心者が最初に作るべき「鉄板グッズ」3選
- 赤字を防ぐ!グッズの価格設定と利益の計算方法
- ファンに届く!完売を目指すための宣伝・告知テクニック
これらを知っておくだけで、リスクを最小限に抑えつつ、ファンに喜ばれるグッズ展開が可能になります。



はじめての事ばかりで不安だわ…



そういう人はこれから紹介する3つを意識してみてください
初心者が最初に作るべき「鉄板グッズ」3選


初めてVtuberグッズの制作に挑戦する個人勢の方は、まず「アクリルスタンド(アクスタ)」「缶バッジ」「ステッカー」の3種類から始めることを強くおすすめします。
なぜなら、これらはVtuber界隈やオタク文化において圧倒的に需要が高く、かつ制作コストを安く抑えられるため、金銭的なリスクを最小限にできるからです。
いきなり高額なパーカーや凝った雑貨を作っても、ファンはお財布事情で購入を迷ってしまうかもしれません。
しかし、数百円から千円程度で購入できる定番の小物であれば、「記念に買ってみようかな」と気軽に応援の気持ちで手に取ってもらいやすくなります。
具体的には、それぞれのグッズに以下のようなメリットがあります。
- アクリルスタンド
今や「推し活」の必須アイテムです。ファンがカフェや旅行先で一緒に写真を撮る習慣があるため、満足度が非常に高いグッズと言えます。 - 缶バッジ
バッグに大量に付ける「痛バッグ(痛バ)」の文化があるため、一人で複数個購入してくれる可能性が高いアイテムです。原価も安いため、初心者でも安心して発注できます。 - ステッカー
PCやスマホケースに貼るなど日常使いしやすく、安価なので「他のグッズのついで買い」を誘発しやすいのが特徴です。
このように、まずはファンの需要が高く、個人でも低予算で制作できるアイテムからスタートしてみてください。
失敗しにくい「鉄板グッズ」を選ぶことが、Vtuberとしてのグッズ販売を成功させる第一歩となるでしょう。



グッズ1号はファンの手が出しやすい低予算グッズが良いわけね
赤字を防ぐ!グッズの価格設定と利益の計算方法


Vtuberとしてグッズ販売を継続し、活動の幅を広げていくためには、感覚で値段を決めるのではなく、「原価+手数料+利益」を正確に計算して価格設定を行うことが不可欠です。
なぜなら、「ファンに少しでも安く届けたい」という善意だけで利益を度外視してしまうと、手間ばかりかかって活動資金が残らず、最悪の場合は赤字になってしまうからです。
特に個人で活動する場合、プラットフォームの利用料や決済手数料を見落としがちで、「売れたはずなのに手元にお金がほとんどない」という事態に陥ることも珍しくありません。活動を長く続けるための資金を得ることは、決して悪いことではないです。
例えば、個人勢によく利用される「pixivFACTORY連携(オンデマンド販売)」を利用する場合、BOOTHの手数料計算は以下のようになります。
■「pixivFACTORYから発送」商品 マージン(上乗せした利益分) × 5.6% + 45円出典:売上にかかるサービス利用料が知りたい – BOOTHヘルプセンター
これを踏まえて、初心者でも手に取りやすい「缶バッジ」をワンコイン(500円)で販売する場合をシミュレーションしてみましょう。
【価格設定のシミュレーション(缶バッジの場合)】
- 製造原価: 約300円(※サイズや個数による)
- マージン設定: 200円(※ここを自分で設定します)
- 販売価格: 500円(原価300円 + マージン200円)
この場合、あなたが「pixivFACTORY」と「BOOTH」を連携して販売した場合、受け取れる利益は以下の計算になります。
- 手数料の計算
200円(マージン)× 5.6% + 45円 = 約57円 - 実際の利益
200円(マージン)- 57円(手数料)= 約143円
このように、500円で販売しても約143円があなたの活動資金として残ります。これならファンも買いやすく、あなたもリスクを負わずにスタートできるでしょう。
まずは近しい規模感のVtuberがいくらでグッズを販売しているか相場をリサーチしてみてください。
その上で、手数料を引いても確実にプラスになる適正価格を設定することが、健全なVtuber活動を維持する秘訣といえるでしょう。



実際はマージン設定をもっと高くしても全然問題ありません
ファンに届く!完売を目指すための宣伝・告知テクニック


魅力的なVtuberグッズを作って販売ページを公開しただけでは、残念ながら商品は売れません。完売や多くの購入を目指すなら、あなたの熱量を伝える積極的な「宣伝・告知」が不可欠です。
なぜなら、大手事務所の所属タレントとは違い、個人勢は自分で情報を発信しなければ、せっかくのグッズもファンの目に留まらずに終わってしまうからです。
また、ファンは常にSNSを見ているわけではないため、たった一度の告知では気づかれないことも多く、何度も、そして様々な形で購入を呼びかけることが大切になります。
効果的な告知テクニックとして、以下のような方法を取り入れてみてください。
- 発売前のカウントダウン
発売1週間前から「あと〇日!」と画像を投稿し、ワクワク感を高める。 - サンプルを配信で見せる
実物をカメラに映し、「ここの色味が綺麗!」など生の声で魅力を伝える。 - 配信やSNSでの定期的な告知
発売後も「今の季節にぴったり!」など切り口を変えて紹介し、見逃していたファンに届ける。 - 使用イメージの共有
実際にバッグに付けたり、部屋に飾ったりした写真をアップし、購入後の生活を想像させる。
単に「出ました」とURLを貼るだけでなく、「ここを見てほしい!」というこだわりや熱意を伝えることがファンの心を動かします。
あなたの言葉でグッズの魅力を最大限にアピールして、ファンと一緒にグッズ販売というイベントを盛り上げていきましょう。



いっぱい購入して欲しいからガンガン宣伝するわよ
個人勢にオススメのグッズ制作サイトはpixivFACTORY


VTuberとしてグッズを制作する際にオススメのサイトはpixivFACTORYです。
pixivFACTORYは以下の特徴を持っています。
- 画像一枚でグッズ化が可能
- 1 個からグッズ制作が可能
- 作れるグッズは70種類以上
- BOOTHと連携して販売ができる
- オンデマンド販売で在庫を抱えないで済む
- 住所がバレない



いろいろな特徴があるのね



当サイトでは一番のオススメサイトです
画像一枚でグッズ化が可能
pixivFACTORYでは画像一枚あれば、グッズ商品が制作できます。
イメージとしては、画像をグッズ化したい商品にプリントする感じですね。
特に専門知識や技術は不要で画像を1枚用意してpixivFACTORYにアップロードするだけです。



画像はSKIMAを利用して制作依頼を投げれます
1個からグッズ制作が可能
pixivFACTORYは1個から制作依頼を受けてくれるので、個人でグッズ制作したい人にオススメです。
また、制作する個数が多いほど1個あたりの値段が安くなるのも嬉しいポイントですね。
ファンの為だけではなく、自分で使用するオリジナルアイテム制作にも利用できますので、オススメです。



1個から制作依頼が可能なのは良いわね(大量に在庫を抱えないで済みそう)
作れるグッズは70種類以上
pixivFACTORYでは、缶バッチからバック、服や抱き枕カバーなど、実に70種類以上のグッズが制作できます。
そのため、基本的にはpixivFACTORYで自分の思い浮かぶグッズは制作できるでしょう。



どんなグッズでも制作可能ですよ
BOOTHと連携して販売ができる
pixivFACTORYはBOOHTと連携することで、グッズの制作だけではなく販売もできます。
BOOHTではネットショップ開設が簡単にできるので、PC操作が苦手無い人でも問題ありません。
また、pixivIDがあれば”pixivFACTORY”と”BOOHT”、どちらも同じIDでログイン可能です。



BOOHTでネットショップ開設したけど、すぐ出来たわよ!
オンデマンド販売で在庫を抱えないで済む
pixivFACTORYで制作したグッズをBOOTHで販売する方法は以下の2種類があります。
- 在庫を抱えずに受注生産ができる「BOOTHオンデマンド販売」
- 製造したグッズを直接納品して梱包や発送を委託する「BOOTH倉庫サービス」を利用した販売
<オンデマンド販売>
pixivFACTORYでデザインしたグッズデータをBOOTHへ登録することで、ファンから商品が購入されるたびに製造されて購入者へ直接発送されます。
そのため、グッズの在庫を抱えずにグッズの制作・販売ができるんですよね。



在庫を抱えないで済むのは嬉しいですよね
<BOOTH倉庫サービス>
製造したグッズをBOOTH倉庫に直接納品して梱包や発送を委託するサービス。(例:100個のグッズを事前に制作して預けるイメージ)
そうすることで、グッズ制作時に大量個数を依頼するので、ロット製造価格が適用されて1点あたりのグッズ原価を抑えられる。また、オンデマンド販売と比べて「グッズが納品までの時間が早い」というメリットもあります。



在庫を抱える可能性はあるけど、値段が安くなるのは嬉しいわねッ!
住所がバレない
「BOOTHオンデマンド販売」でも「BOOTH倉庫サービス販売」でも、購入者に住所がバレる可能性はありません。
なぜなら、商品の発送を代行してくれるからです。
そのため、アイドル要素の高いVtuberとしてはピッタリのサービスですね。



私のファンは危ない人いないから大丈夫よ!(住所バレないのいいわねッ♪)
以上が、pixivFACTORYの特徴になります。
pixivFACTORYとBOOHTを使用することで、さまざまな手間やリスクを回避できるので、これからグッズの制作・販売を考えている方は、2つを連携させて利用するのをオススメします。
他の制作依頼サイトについて


pixivFACTORYは非常に万能ですが、より個性的でこだわりのグッズを制作するために、他の制作サイトも選択肢に入れておくことが、活動の幅を広げる秘訣です。
なぜなら、各サイトにはそれぞれ得意なジャンルや、そこでしか作れない特別なアイテムが存在するからです。
そこで、ここではグッズ制作が依頼できるpixivFACTORY以外のオススメサイトを紹介していきます。
- 株式会社トーブコーポレーション
- グッズメイド
- B-Goods
- 楽MAKE
- 美藝堂
- DiGiTA(デジタ)
- オリジナルグッズプレス
それぞれ説明していきますので、参考にしてみてください。



良いサイト教えなさいよッ!



グッズ制作依頼する際の参考にしてください
株式会社トーブコーポレーション


1971年創業の「トーブコーポレーション」は、オリジナルタオル作成専門店です。
専任デザイナーによるデザイン提案は完全無料で、3案以上のご提示と納得いくまでの修正に対応しており、初めての方でも安心して依頼できます。
素材は高品質な今治産を使用し、多様な製法が可能。無料見本サンプル送付や小ロット製作にも対応しており、販売グッズや販促ノベルティとして年間多数の製作実績を誇ります。
グッズメイド


「グッズメイド(GOODS MADE)」は、企業向けのノベルティやイベント記念品、個人の「推し活」グッズまで、幅広いニーズに対応するオリジナルグッズ制作サービスです。
最大の特長は、ほとんどのアイテムを「1個」という小ロットから、かつリーズナブルな価格で注文できる点にあります。
取り扱いラインナップは非常に豊富で、定番のTシャツやトートバッグ、マグカップはもちろん、アクリルスタンド(アクスタ)やキーホルダー、スマホケース、さらにはサンダルやBluetoothスピーカーといったトレンド性の高いアイテムまで網羅しています。
国内の自社工場で最新の印刷機(DTFやUV印刷など)を用いて制作しているため、高精度な仕上がりと最短翌日発送というスピード感を両立しています。
また、Web上で直感的に操作できるデザインシミュレーターや、データ作成の代行サービスも用意されており、デザインに不慣れな方でも安心して利用できるのが魅力です。
累計1万件以上の制作実績と高いリピート率を誇り、個人の方から法人担当者まで幅広く支持されています。
B-Goods


オリジナルグッズ製作を、もっと身近に、もっと自由に。B-Goods.net(ビーグッズ)は「早い・安い・高品質」を追求した、オリジナルグッズ専門のオンラインストアです。
最大の特長は、低コストでありながら妥協のない仕上がりと、最短3日発送というスピード感。デザイン作成から注文までサイト上で完結できるため、グッズ制作が初めての方でも迷わず、安心してご利用いただけます。
定番のTシャツやエコバッグはもちろん、ピックキーホルダーやドラムスティックなど、他ではなかなか出会えない“変わり種”アイテムも豊富にラインナップ。
音楽・イベント・推し活など、想いを形にしたいシーンにぴったりのグッズがきっと見つかります。アクリルグッズ、ボトル、ステーショナリーなど商品ジャンルも幅広く、用途に合わせた選択が可能です。
最小10個からの小ロット対応で、個人利用はもちろん、企業ノベルティ、学校の記念品、同人・バンドグッズまで柔軟に対応。業種別・用途別の事例も充実しており、アイデアに悩む時間さえ短縮できます。
さらに環境配慮素材の商品も選べるため、想いと一緒にサステナブルな価値も届けられます。
楽MAKE


1個から気楽に作れる「楽MAKE(らくめいく)」は、あなたの「欲しい」を形にする、スマホだけで完結するオリジナルグッズ制作サービスです。
推し活グッズやプレゼント、自分へのご褒美など、オリジナルアイテムを作ってみたいけれど「難しそう」「失敗しそう」と感じている方向けのサービスです。
操作はとっても簡単。専門知識やデータ入稿は一切不要で、スマホ画面を見ながら直感的にデザインするだけ。写真や文字を配置していく感覚で、初めての方でも迷わず楽しく作れます。
「思い立ったその瞬間」に始められる手軽さが、楽MAKEのいちばんの魅力です。
Tシャツやエコバッグといった定番アイテムはもちろん、ボトル、タンブラーやポーチ、フォンタブ、ピックキーホルダーなど種類も豊富。すべて1個から作れるので、「自分だけの一点もの」が気軽に叶います。
楽しみながら、あなたらしさをカタチに。楽MAKEで、オリジナルグッズ作りをもっと身近に楽しんでみてください。
美藝堂


美藝堂は、写真製版や印刷を手掛ける「伊藤美藝社製版所」が運営する、VTuber・ライバー特化のグッズ制作・販売サイトです。
ここもpixivFACTORYと同じく、在庫リスクゼロでグッズ制作・販売ができ、面倒な発送業務もすべて代行してくれるため、個人勢でも安心して利用できます。
そして、美藝堂最が、他サイトと決定的に違うのが「本物の掛け軸」を作れるという点です。
ここで作れる「推し掛け軸」は、国家検定表装技能士を持つ職人が、伝統的な「三段表装」の技術で一つひとつ丁寧に仕立てる超本格仕様。
単なるグッズの枠を超え、あなたのイラストが「芸術作品」へと昇華される体験はここでしか味わえません。
また、金箔糸を使った豪華な「色紙掛け軸」などもあり、「周年記念でファンを驚かせたい」「他のVtuberと絶対に被らないグッズを作りたい」という方には、まさに唯一無二のサイトと言えるでしょう。
もちろん、一般的なアクスタや缶バッジなども対応しているので、まずは気軽に相談してみるのがオススメです。
DiGiTA(デジタ)


DiGiTAでは、シールやステッカーを作りたい人にオススメです。
小ロットから発注可能であり、会員登録・専門ソフトなしで「デザインシミュレータ」を使用してデザインの確認ができます。
また、いろいろな納品形態を用意されていたり、ラミネート加工や裏面印刷などシールやステッカーのデザインの表現の幅が多いのも特徴的ですね。
オリジナルグッズプレス


オリジナルグッズプレスではライブグッズの制作ができます。
たとえば、ペンライトやタオル、Tシャツやうちわなどですね。
そのため、今後Vtuberとしてライブを考えている人にはオススメのサイトです。
Vtuber活動においてグッズ制作の重要性とは?


Vtuberがグッズを制作する最大のメリットは、収益化以上に「ファンとの絆を、より深く、確かなものにできる」という点にあります。
なぜなら、オリジナルグッズは画面の中の存在であるあなたを、ファンの日常に寄り添う「形あるもの」に変えてくれるからです。
ファンがあなたのグッズを手にすることは、あなたを応援する気持ちを物理的に表現する「推し活」そのもの。この体験が、配信だけでは得られない強い一体感と満足感を生み出します。
ファンはグッズを通じて、主に3つの喜びを感じています。
- 推しを応援できる満足感
グッズの購入は、あなたの活動を直接支える応援の形です。「自分の応援で、活動が支えられている」という実感は、ファンにとって大きな喜びになります。 - コレクションする楽しさ
机に飾ったアクリルスタンドやPCに貼ったステッカーは、いつでもあなたを思い出せる特別なアイテムに変わります。集めること自体が楽しみとなり、ファンであることのアイデンティティを強めるでしょう。 - 好きを共有できる誇らしさ
あなたのグッズを身につけることは「この人が私の推し!」と周りにアピールできる誇らしい行為です。それがきっかけで、新たなファンが生まれるかもしれません。
このように、グッズ制作は単なる収益活動ではありません。個人で活動するVtuberが、ファンへの感謝を形にし、かけがえのない繋がりを育むための、最もパワフルなコミュニケーション手段なのです。
これらの3つの感情をグッズと絡めることで、よりファンの満足度を高められます。次項ではそれぞれの感情を絡めたグッズ制作について紹介していきます。



ファンの為になるなら、頑張って勉強するわッ!



まったく難しくありませんよ
推しを応援できる満足感


ファンの「推しを応援したい」という温かい気持ちに応えるには、その応援への感謝が伝わるような特別な工夫を、グッズのデザインそのものに込めることが極めて効果的です。
なぜなら、ファンはグッズの購入を通じて、あなたの活動を直接支えている実感を得たいと願っているからです。
単なる商品としてではなく、「応援の証」としてあなたからの感謝が込められたグッズは、ファンの所有欲と満足感をより一層高め、あなたとの絆を強くします。
具体的な工夫としては、以下のような方法が考えられます。
- 感謝のメッセージを入れる
デザインの隅に、手書き風フォントで「いつもありがとう!」といった一言を添えるだけでも、ファンはあなたからの個人的なメッセージとして受け取ってくれるでしょう。 - 記念日を刻む
活動記念のグッズであれば、「1st Anniversary」のような文字を入れることで、ファンが「自分はこの時から応援していた」という歴史を共有できる特別な記念品に変わります。 - 購入者限定の特典をつける
グッズ購入者だけがアクセスできる、お礼のボイスメッセージやスマホ用壁紙を用意するのも素晴らしい方法です。これにより、グッズの価値はさらに高まります。
このように、デザインに一工夫を加えてファンへの感謝を形にすることで、グッズは単なる物販から「あなたとファンとの絆を象徴する宝物」へと昇華します。
その結果、個人Vtuberとしての活動が、より豊かで温かいものになるのです。



これでファンは私にメロメロねッ



・・・
コレクションする楽しさ


ファンの「コレクションしたい」という欲求を刺激するには、シリーズ展開や限定品といった、集める楽しさを演出する戦略的なグッズ制作が非常に有効です。
なぜなら、人は関連アイテムを揃えることで、特別な達成感や満足感を得るからです。ファンにとってグッズをコンプリートすることは、あなたの活動を深く応援している証となり、ファンとしてのアイデンティティをより強いものにします。
この「集める楽しみ」は、単発の購入では得られない、継続的な関わりを生み出すのです。
個人Vtuberでも、在庫リスクなしで実践できる具体的な方法は以下の通りです。
- テーマを決めてシリーズ化する
あなたの様々な表情(喜怒哀楽)や季節ごとの衣装を、アクリルキーホルダーや缶バッジなどでシリーズ化します。「第1弾」と銘打つことで、ファンは「次も集めよう」と楽しみにしてくれるでしょう。 - 「今だけ」の限定品を作る
誕生日やチャンネル登録者数の達成記念など、特別なタイミングで「〇〇記念 限定モデル」といったグッズを期間限定で販売します。「今しか手に入らない」という希少性が、ファンの収集意欲を掻き立てます。
このように、コレクター心理を意識した企画を取り入れることで、あなたのグッズ販売は単なる物販から、ファンを巻き込む継続的なイベントへと進化します。
これは、個人勢Vtuberがファンとの関係を長く、深く育てるための強力な戦略となるのです。



いろいろな種類のグッズを制作するわよッ!



良いと思います!(売れるかは別ですが・・・)
好きを共有できる誇らしさ


熱心なファンとの絆を一層深めるには、「限定グッズ」を戦略的に企画・販売することが非常に有効な手段となります。
なぜなら、「今しか手に入らない」という希少性が、グッズの価値を大きく高めるからです。手に入れるのが難しいアイテムは、ファンにとって自らの応援の熱量を示す「誇りの証(あかし)」となります。
この特別感が、ファンコミュニティ内での一体感や、次の限定グッズへの期待感を効果的に育むのです。
個人Vtuberが低リスクで実践できる、限定グッズの企画例は以下の通りです。
- 期間限定の完全受注生産
誕生日や記念日に特別なデザインを用意し、「この1週間だけ注文を受け付けます!」と告知して販売します。BOOTHなどのサービスを使えば、注文された数だけを生産するため、在庫リスクは一切ありません。 - 目標達成記念グッズ
「チャンネル登録者〇万人達成で、記念アクリルスタンドを制作します!」のように、ファンと共通の目標を立て、その達成を祝う形でグッズをリリースするのも素晴らしい方法です。 - コラボグッズ
他のVtuberさんと協力したコラボグッズは、それ自体が二度とないかもしれない特別なイベントとなり、双方のファンにとって魅力的な限定品となるでしょう。
このように、希少性をうまく活用した限定グッズは、熱心なファンへの最高の贈り物であると同時に、あなたの活動全体を盛り上げるイベントにもなります。
個人でもリスクを負うことなく、ファンが誇りに思えるようなグッズ展開を計画していきましょう。



よ~し、応援してくれるファンの為にもグッズをどんどん作るわッ!



仲良いVtuberが居ればコラボグッズも制作してもいいかもしれませんね
他のメリットについて


グッズを展開することで、ファンは今回紹介した3つの喜びを感じられるメリットがありますが、細かい所で言えば他にもいろいろとあります。
たとえば、以下ですね。
- 推しを近くで感じられる
- 同じ推し同士で仲良くなるキッカケになる
- ストレスが軽減される
他にもいろいろなメリットがあると思いますが、ここで重要なことはグッズ展開することでファンの満足度が向上することです。
満足度が高まれば、引き続きファンとして応援してくれますし、熱量の高いファンになってくれるかもしれません。そうすることで、グッズの購入だけではなくファンクラブに入会してくれる可能性もあります。
しかし、ファンの満足度を上げる努力を怠ると、どんどん離れて行ってしまうので気を付けてください。
そのためVtuber活動をはじめて、ある程度のファンが付いたらグッズを展開をするのをオススメします。



が、頑張るわッ!
自身のファンクラブの開設をしていない人は以下の記事も参考にしてみてください。↓


まとめ
今回はVtuberのグッズ制作から販売方法について紹介しました。
グッズ販売は個人でも簡単にでき、収益化に繋がるだけではなくファンの満足度が向上します。
満足度が向上することで、熱量の高いファンになってくれてグッズ購入だけではなく、ファンクラブに加入などもしてくれるかもしれません。
そのため、Vtuberとしてある程度のファンが付いてきたらグッズの展開するのをオススメします。



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