Vtuber活動を始めるには、初期費用として30万円~50万円ほど掛かると言われています。
特にモデル制作費は、2Dでも5万円以上が相場です。 「お小遣いやバイト代だけじゃ無理」「安いモデルだと失敗しそう」と、費用の壁に直面してデビューを諦めかけている人も多いでしょう。
しかし、実は依頼する相手の「探し方」や「頼み方」を少し工夫するだけで、クオリティを落とさずに、相場よりも安い金額で自分だけのオリジナルモデルを手に入れる可能性があります。
そこでこの記事では、予算が限られている方に向けて、当サイトのモデル制作でも実践した「安くて高品質な掘り出し物クリエイターを見つける検索術」や、費用を抑えるための具体的な依頼テクニック、そして初期費用0円の無料配布サイトについて解説します。
限られた予算で最高のデビューを飾るために、ぜひ参考にしてみてください。
※一般的なプロの依頼相場や、各依頼サイトの特徴を詳しく知りたい方は、以下の記事で解説しています。まずは相場感を知りたい方は、こちらを先にチェックしてみてください。

Vtuberモデルを安い値段で入手する方法3選!

初心者がVtuberモデルの制作依頼をする際、最初に気になる点は “制作費” でしょう。
一般的には、モデルの制作費は2Dなら “5万円~15万円” 、3Dなら “10万円~30万円” くらい掛かります。
イラストやモデルの動きなど、クオリティーを下げれば相場より安く作ることは可能ですが、その場合は作成したモデルの顔や髪、手などが全然動かないなどのデメリットがありますので注意が必要です。
また、Vtuberコンテンツに興味がある人が最初に見るポイントは、モデルの “見た目” であったり “動き” です。それらを見て、興味が湧いたら次に「このVtuberってどんな人なんだろう?」と色々調べてくれるんですよね。
そのため、Vtuber活動をするうえでモデル制作には可能な限り妥協しないのをオススメします。
そこで、今回はクオリティー下げずにVtuberモデルを安く入手する方法3つを紹介していきます。

それぞれ、詳しく紹介していきますので参考にしてみてください。
ギャルや、安く手に入れたい!



ちなみに有名なクリエイターに頼む場合は100万以上します
当サイトでは、初心者の方に向けてVtuberモデルの制作依頼方法についても以下記事で紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。↓


自分で制作する


Vtuberモデルの費用を徹底的に抑えたいなら、あなた自身の手でモデルを制作する方法が最もおすすめです。
なぜなら、自作することでモデル制作の金額をほぼ「無料」にできるからです。制作会社やクリエイターに依頼する費用が一切かからないため、限られた予算をマイクなどの機材に回すことが可能になります。
「絵を描くのが好き」「何かをコツコツ作ってみたい」という人には、特にぴったりの方法でしょう。


Vtuberモデル制作には「Live2D」というソフトが広く使われており、機能に制限はあるものの、無料で利用できるバージョンが用意されています。
驚くことに、この無料版だけでもクオリティの高いモデルを作ることは不可能ではありません。
「でも、何から手をつければ…」と不安に思うかもしれませんが、心配は不要です。Live2Dの公式サイトには、操作方法を丁寧に解説した動画チュートリアルが豊富にあります。
また、YouTubeで検索すれば、多くの先輩クリエイターがモデリングの手順を分かりやすく公開してくれていますので、動画を見ながら自分のペースで学ぶことができるでしょう。
このように、時間と学習意欲さえあれば、Vtuberモデルの値段を気にすることなく、世界に一つだけのオリジナルモデルを手に入れることが可能です。
まずは週末にチュートリアル動画を一本見て、自分にもできそうか試してみませんか?



無料は嬉しいわねッ!



まずは、自分でモデリング作業が出来そうか動画とかを見てみるといいかもですね
制作作業を区切って別々に依頼する


Vtuberモデルの費用を賢く抑えるため、制作工程を分けて、それぞれを別の専門クリエイターに依頼する方法が非常に有効です。
この方法の最大のメリットは、価格の最適化ができる点にあります。
「イラストは描けるけどモデリングはできない」といったクリエイターは多く、専門分野に特化している分、セットで依頼するより安い値段で引き受けてくれる可能性があるからです。
手間は少し増えますが、その分トータルの金額を大きく節約できる、いわば裏ワザ的な手法といえるでしょう。


2Dモデル制作は、主に以下の3つの工程に分けられます。
- イラスト制作
あなたの分身となるキャラクターの立ち絵を描く工程。 - パーツ分け
描かれたイラストを、髪・目・口・腕などの動かす部分ごとにレイヤーで切り分ける、アニメーションに必須の地道な作業。 - モデリング
Live2Dなどのソフトを使い、パーツ分けされたイラストに命を吹き込んで動かす工程。
あくまで一例ですが、SKIMAというサイトで、調べてみると以下の値段での応募内容がありました。
- 立ち絵制作+パーツ分け:10,000円
- モデリング(ライトプラン):35,000円
たとえば、「①イラスト制作+②パーツ分け」を10,000円で、「③モデリング」を35,000円で、といったように個別に依頼を出せば合計費用は45,000円となり、相場よりも安く済むケースが少なくありません。
ただし、各クリエイターにモデルのイメージを都度説明する必要がある点は覚えておきましょう。
また、価格は時期によって変動するため、焦らずに数日間かけて複数のクリエイターのポートフォリオや料金を比較検討することが失敗しないコツです。
このように、少しの手間を惜しまなければ、制作工程を分けることでVtuberモデルの費用を大幅に削減することが可能です。
クリエイター探しという宝探しを楽しみながら、予算内で最高のモデル制作を目指してみましょう。



時期やタイミングによっては、1~3のセットの方が安い場合もあるってこと?



セットの方が安い可能性もあるので、期間をある程度取って確認するのがいいですね
SKIMAについては以下記事で紹介していますので、興味があれば参考にしてみてください。↓


駆け出しクリエイターに依頼する


Vtuberモデルの制作費用を少しでも安く抑えたいなら、まだ実績の少ない「駆け出しのクリエイター」に依頼するのもオススメな選択肢の一つです。
なぜなら、活動を始めたばかりのクリエイターは、利益よりも「実績作り(ポートフォリオの充実)」を優先しているケースが多いからです。
どれほど高いスキルを持っていても、実績として公開できる作品がなければ、正規の価格で依頼を獲得するのは簡単ではありません。
そのため、最初の数件は相場よりも大幅に安い「モニター価格」や「お試し価格」で募集していることがよくあるのです。


具体的には、ココナラやSKIMAなどのスキルシェアサイトで「実績作り」「限定価格」といったキーワードで検索すると、凄い良いクリエイター様が見つかるかもしれません。
ただし、この方法には注意点もあります。実績が少ない分、「過去の作品からクオリティを判断しにくい」というリスクがあることです。
判断材料が乏しいと、納品されたモデルがイメージと違ったり、動きがぎこちないといったトラブルも起きかねません。
そうした失敗を防ぐためには、依頼時に「理想とするVtuberの動画URL」や「具体的な参考画像」を共有し、あなたの完成イメージを言葉だけでなく視覚的に伝えることが重要です。
多少のリスクや手間はありますが、事前のすり合わせを丁寧に行えば、限られた予算内でお値段以上のハイクオリティなモデルを手に入れられる可能性は十分にあります。
まずは「原石」となるクリエイターを探すところから始めてみましょう。



他の方のティザーPVをクリエイターに見せるのがいいわよッ!



実績を作りたいクリエイター様は結構います
【体験談】当サイトのモデル作成の場合
実は、当サイト「声すた!」で活躍しているキャラクターたちも、今回ご紹介した以下の方法を組み合わせて誕生しました。
- 工程分け(キャラデザとモデリングの分業)
- 実績を作りたいクリエイターへの依頼
結論からお伝えすると、相場よりも大幅に費用を抑えられただけでなく、お値段以上の素晴らしいクオリティで仕上げていただくことができました。
私が実際に体験して感じた「成功のポイント」を共有しますので、ぜひ参考にしてみてください。


実績数よりも「提案力」と「レスポンス」で選ぶ
当サイトの場合、まずキャラクターのデザイン(立ち絵)は、クラウドワークスで好みの絵柄のイラストレーターさんを見つけて先に依頼しています。
その後、そのイラストを動かすための「パーツ分け」と「モデリング」を担当してくれる方を別途募集したのですが、ここでの選考の決め手となったのは「過去の実績数」ではありませんでした。
実際、依頼したモデリング担当のクリエイター様は当時、Vtuberモデルの制作実績としてはデフォルメされた簡易的なモデルしかお持ちではありませんでした。
しかし、こちらが「マイクキャラとギャルキャラ、この二人をモデルにしたい」と相談したその日のうちに、「等身大キャラとデフォルメキャラを組み合わせた構図案」を即座に描いて提案してくれたのです。
この圧倒的なレスポンスの速さと、こちらの意図を汲み取る提案力を見て、「この人なら間違いない!」と確信し、依頼を決めました。
クリエイター様が構図案
クリエイターが直ぐに送ってくれた構図案は以下画像の①になります。





私達のキャラデザを渡して、直ぐに構図案を送ってくれて凄かったわッ!



第一構想をA・Bどちらにするか凄い悩みましたね


「動画」での進捗確認がクオリティを高める
制作中は、お互いに手探りの部分もありましたが、週に1回「実際の動きを撮影した動画」で進捗を共有していただけたのが非常に大きかったです。
静止画では分からない「髪の毛のサラサラ感」や「服の揺れ具合」を動画で確認できたため、「もう少し揺れを抑えてほしい」といった微調整を的確に伝えることができました。
もしこれがテキストだけのやり取りだったら、最終納品で「イメージと違う…」と後悔していたかもしれません。
結果として、メッセージのやり取りは200通を超えましたが、その都度完璧に修正していただき、理想通りのモデルが完成しました。



進捗状況を動画で確認できたのは良かったわよね



完成イメージが付きやすかったです


「宣伝協力」というWin-Winの提案
費用を抑えるために、ただ単に「安くしてください」とお願いするだけでは、なかなか受け入れてもらえないこともありますし、何よりクリエイターのモチベーションに関わります。
そこで、正式に依頼するクリエイター様が決まったタイミングで、「制作したモデルを当サイトで紹介する代わりに、価格を予算内に調整可能ですか?」という相談をしました。
これから実績を増やしたいクリエイター様にとっても、自身の作品が多くの人の目に触れることは大きなメリット(宣伝効果)になります。
ポイントは、これを最初から条件として突きつけるのではなく、やり取りを通じて「この人にお願いしたい!」と信頼関係ができてから切り出したことです。
その結果、お互いにメリットがある「Win-Win」の形として快く受け入れていただき、予算内で最高のモデルを制作していただけることになりました。
もしあなたもSNSやYouTubeなどで活動予定なら、「実績公開OK」や「宣伝協力」を条件に、モニター価格での依頼を相談してみるのも一つの有効な手段です。



相手にメリットがある提案が大事ってことね



Win-Winな関係が理想ですね
今回、話にでたクリエイター様については、以下記事で紹介していますので、興味がある方は覗いてみてください。↓


モデルが出来るまでの具体的な依頼の流れについても以下の記事で紹介していますので、参考にしてみてください。↓


穴場クリエイターを見つける検索・募集術


予算内で「安くて高品質」なモデルを手に入れるためには、ただ漫然と依頼サイトのランキング上位を眺めていてはいけません。
なぜなら、ランキング上位にいる人気クリエイターはすでに多くの実績と信頼があるため、制作費用も相場通り、あるいはそれ以上の価格設定になっているケースがほとんどだからです。
そこで重要になるのが、「探し方」を工夫して、実力はあるけれどまだ見つかっていないクリエイター様と出会うことです。 具体的には、以下の2つのアプローチを試してみてください。


「検索条件」を変えて自分から探す
まだ評価数が少ない新人や、他サイトから移ってきたばかりの実力派は、実績作り(レビュー集め)のために、あえて相場より安い「破格の値段」で依頼を受け付けている時期があります。
以下のテクニックを使って、そうしたクリエイターを見つけ出しましょう。
並び順を「新着順」に変える
多くの人は「おすすめ順」で見がちですが、あえて「新着順」に切り替えます。「早く最初の1件を獲得したい」という熱意がある新人に出会える確率が高まります。
「キーワード」で検索する
「モニター」「実績作り」「人数限定」といったキーワードで検索してみてください。
「宣伝協力」などを条件に、クオリティを落とさずに費用を抑えられるかもしれません。


「募集(リクエスト)」をかけて相手を待つ
もう一つの有効な手段は、自分からクリエイターを探しに行くのではなく、「予算と要望を提示して、やってくれる人を募集する」という方法です。
クラウドワークスやSKIMA、ココナラでは、「予算は3万円まで」「実績公開OK」といった条件で公募をかけることができます。
実は、当サイト「声すた!」のモデルも、この「自分たちで募集をかける」という方法でクリエイター様と巡り合いました。
この方法の最大のメリットは、「実績が欲しい!」「その予算でもやりたい!」という意欲の高いクリエイターの方から手を挙げてくれる点にあります。
自分で探す手間が省けるうえに、最初から予算に納得している人とだけ交渉できるため、非常に効率的です。
補足:トラブルを防ぐための「見極め」ポイント
ただし、実績が少ないクリエイターに依頼する場合、相手が信頼できる人物かどうかを慎重に見極める必要があります。 中には連絡が途絶えたり、品質が低すぎたりするケースもゼロではありません。
「せっかくのお金を払ったのに、結局無駄になってしまった…」という最悪の事態を避けるためにも、応募してきた相手(または依頼しようとしている相手)に対して、最低限以下の3点は必ずチェックしてください。
- メッセージの返信速度と丁寧さ
レスポンスが極端に遅い、言葉遣いが粗雑な人は、制作もルーズな可能性が高いです - こちらの要望(募集文)をちゃんと読んでいるか
質問に対して的確な回答がない場合、トラブルの元になります - 「ラフ画」や「ポートフォリオ」の提示があるか
Vtuberの実績がなくても、過去のイラスト作品などで画力を確認しましょう
これらを見て「少しでも不安だな」と感じたら、依頼を見送る勇気も必要です。
また、もしあなたが「絶対に失敗したくない」「やり取りの不安をゼロにしたい」と強く考えているのであれば、無理に安さを追求せず、多少予算を上げてでもすでに実績と高評価を多数持っているベテランのクリエイターに依頼することを強くおすすめします。
やはり、プロとして長く活動している方には、それだけの「安心感」と「確かな技術」があるからです。



値段交渉をする際も必ずクリエイター様に配慮しましょう



失礼の無い様にしないとダメよッ!
なお、より詳細な「失敗しないクリエイターの選び方」については、以下の記事で徹底解説しているので参考にしてみてください。


「一括」か「分割」か?損しないための比較手順


本記事では「工程を分けると安くなる」というテクニックを紹介しましたが、実は必ずしも「分割」が最安値とは限りません。
ここまでの内容を覆すようですが、一番損をしない確実な方法は、サイト上に提示されている「セット依頼(一括)」と「別々依頼(分割)」の金額を調べて、見比べて、即決せずに数日間様子を見ることです。
なぜなら、クリエイターによっては「イラスト+モデリング」をまとめて依頼することで適用される「セット割引」の様な事を商品ページで提示している場合があるからです。
また、ココナラやSKIMAでは、毎日新しいクリエイターが登録しています。今日は安くなくても、明日になれば「実績作りのため格安で引き受けます!」という新規の出品者が現れる可能性も十分にあります。


具体的には、以下の手順で比較検討してみましょう。
- セット価格の確認
「Vtuber制作」で検索し、その時点での最安値や相場をチェックする。 - 分割価格の確認
「立ち絵イラスト」と「Live2Dモデリング」を別々に検索し、それぞれの最安値を足した合計金額を出す。 - 数日間ウォッチする
その日に決めるのではなく、3日~1週間程度は定期的にサイトを覗き、新着の安い出品が出てこないか確認する。
このように、タイミングや出会うクリエイター次第で、「どちらが安いか」は逆転します。
また、分割依頼の場合は「二人のクリエイターとやり取りする手間」も発生するため、その手間と差額を天秤にかける必要もあります。
焦ってその日のうちに決めてしまうのではなく、少し余裕を持ってサイトをチェックし続けること。
その「待つ時間」こそが、結果的に掘り出し物のクリエイターと巡り合い、数千円から数万円の節約に繋がる最大の近道です。



毎日チェックしていると、お得な新着出品に出会えることがあります



焦らずにじっくり比較するのが大事ねッ!
Vtuberモデルを無料で手に入れる方法


「まずは費用を一切かけずにVTuber活動を始めてみたい」という方には、無料で配布されているVtuberモデルを利用する方法が最もおすすめです。
なぜなら、この方法なら活動開始にあたってモデルの費用が完全にゼロになるからです。「デビューしたいけど、いきなりお金をかけるのは不安…」という悩みも、無料モデルなら解決できます。
クオリティを心配するかもしれませんが、クリエイターが自身のポートフォリオ(実績紹介)のために公開している質の高いモデルも少なくないのです。
もちろん、無料でモデルを使わせていただくにあたっては、知っておくべきメリット・デメリットや、守るべき利用規約(ルール)が存在します。
何も知らずに使い始めると、後から「こんなはずじゃなかった」と後悔したり、思わぬトラブルに繋がる可能性も否定できません。
そこで、この後の項目では、安心してあなたの分身を見つけるために、以下の3点を詳しく解説していきます。
- ①【サイト紹介】高品質な無料モデルが見つかるオススメの場所
- ②【知識編】無料モデルのメリットと、知っておきたいデメリット
- ③【注意点】トラブルを避けるために必ず守るべきルール
これらのポイントをしっかり押さえれば、金額的なリスクを負うことなく、安心してあなたのVTuberライフをスタートできますので、参考にしてみてください。



へ~、無料でもモデルて手に入るのね



無料で配布されていても、高クオリティーのモデルが手に入りますよ
高品質な無料モデルが見つかるオススメの場所


Vtuberモデルを無料で探すなら、まずはクリエイターが多く集まる大規模なプラットフォームからチェックするのが成功への近道です。
なぜなら、そうしたサイトには様々なクリエイターが自身の作品発表の場として、多種多様なモデルを公開しているからです。
ネットの海を闇雲に探すよりも、クリエイターと利用者が集まる場所を訪れる方が、安全かつ効率的にあなたのイメージに合うモデルと出会えます。中には「本当にこれが無料なの?」と驚くほど高品質なモデルも少なくありません。
今回は、特にVTuber初心者が安心して利用できる定番サイトとして、以下の2つを厳選しました。どちらも膨大な作品の中から、きっとお気に入りが見つかるはずです。
- BOOTH
- Vtem
これらが具体的にどんなサイトで、どうやってモデルを探せば良いのか。その特徴と使い方を、この後の項目で一つずつ丁寧に解説していきます。
これらの定番サイトを使いこなすことが、費用をかけずに理想のVTuberデビューを飾るための、最も確実な第一歩となります。さっそく、それぞれのサイトがどんな世界なのか、一緒に覗いてみましょう。



いいサイトを教えなさいよねッ!



自分にあったモデルを見つけてみてください
BOOTH


BOOTHとは?
ピクシブ株式会社が運営するサイト。マンガやイラスト、音声ファイルをはじめLive2Dモデルも販売されている。
まずチェックすべきサイトは、日本最大級のクリエイターズマーケット「BOOTH」です。ここなら、費用ゼロであなたの分身となるハイクオリティな無料Vtuberモデルが見つかる可能性が非常に高いでしょう。
BOOTHにはプロからアマチュアまで、数えきれないほどのクリエイターが作品を出品しています。
その中には、自身の作品や名前を知ってもらうため、驚くほど作り込まれたモデルを無料で配布しているケースが多数存在するからです。
選択肢も2Dモデルから3Dモデルまでと幅広く、まさに宝の山と言えます。
サイト内で「Vtuber モデル 無料」や「Live2D 無料」と検索するだけで、魅力的なモデルがすぐに見つかります。
例えば、特に有名なのがプロのイラストレーターが手掛けた「LiveroiD(ライブロイド)」シリーズです。可愛らしいデザインと高いクオリティを両立したこのモデルが、なんと無料でダウンロードできます。
さらに重要なのが、活動の要となる「利用規約」です。LiveroiDは「VTuber活動や配信での利用OK」「広告やスーパーチャットなどによる収益化もOK」と作者様が明言しています。
このように、将来の収益化まで見据えて安心して使えるモデルを探せる点は、BOOTHを利用する大きなメリットです。
BOOTHは、費用をかけずに理想のデビューを飾りたいあなたにとって、最高のパートナーを見つけられる場所です。
まずは気軽にサイトを訪れ、「Vtuber モデル 無料」で検索し、どんな素敵な出会いが待っているか確かめてみてください。



無料で高クオリティーモデルを使用できるなんて凄すぎないッ!?



3Dモデルも無料でダウンロードできますよ
BOOTHの会員登録をまだしていない方は以下のリンクも参考にしてください。↓


Vtem


Vtemとは?
VTuberや配信者に特化した素材ダウンロードサービス。
無料会員様は素材の検索とfree素材のみの利用可能で、プレミアム会員サービスに参加すると全ての素材が使い放題になる。
「数は少なくてもいいから、とにかく多機能で高品質な無料モデルが欲しい!」という方には、「Vtem」というサイトが最高の選択肢となるかもしれません。
なぜならVtemのモデルは、無料とは思えないほど豊富な付属品と、活動の自由を最大限に保証する利用規約がセットになっているからです。
「無料だから何かが足りない」といった妥協は一切不要で、デビュー初日から有料モデル以上の表現力で視聴者を魅了できるでしょう。
Vtemのモデルが「別格」である理由は、主に2点あります。
圧倒的な付属品の数
驚くべきことに、デフォルトで16種類の表情差分、13種類のエフェクト、さらに着せ替え用の衣装まで付いてきます。
有料モデルでもこれほど揃っているケースは稀で、追加の費用をかけずに、あらゆる感情を豊かに表現することが可能です。
活動を縛らない自由な規約
「商用利用(収益化)OK」「モデルの加工・改変OK」と、クリエイターへの感謝さえ忘れなければ、活動内容にほぼ制限がありません。
ゲーム実況、雑談、ASMRなど、あなたが挑戦したいあらゆる配信に、規約の心配なく全力で取り組めます。
このようにVtemは、費用ゼロで最高のスタートダッシュを切りたいあなたにとって、まさに至れり尽くせりの選択肢です。
本格的なVTuberデビューを華やかに飾るために、この最高品質のモデルをぜひ公式サイトでチェックしてみてください。



クオリティーが凄すぎますね



どのモデルもめちゃくちゃ可愛いわよッ!
表情差分について、詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてみてください。↓


無料モデルのメリットと、知っておきたいデメリット


無料モデルの利用は、お金が掛からないというメリットもありますが、デメリットもあります。
メリットだけに目が行きがちですが、デメリットも把握しておかないと後悔するかもしれません。
あとになってデメリットを知り、Vtuber活動を引退するなど、取返しのつかない状況になる可能性だって十分考えれます。
そのため、ここでは無料モデルを利用するうえでのメリット・デメリットについて紹介していきますので、参考にしてみてください。



メリットしか無さそうだけど、デメリットもあるの・・・?



デメリットもあるので、シッカリと把握しておくといいですね
メリット


無料モデルの利用はいろいろなメリットがあります。
そこで、ここでは無料モデルを利用するうえでのメリットについて紹介していきます。
お金が掛からない
無料モデルの最大のメリットは何と言っても、お金を掛けずにVtuberモデルが手に入ることです。
しかも、無料でありながら高クオリティーのモデルが手に入るのがいいですね。
また、2Dモデルだけではなく、3Dモデルも無料で手に入るのも嬉しいポイントです。
配信環境のチェックが可能
無料モデルを使用することで、事前に配信環境のチェックが出来るのもメリットの1つです。
Vtuberとしてライブ配信をする際は、モデルを投影するためのトラッキングソフトや、配信ソフトのOBSの起動が必要です。
もしかしたら、自身が持っているPCではソフト類を起動ができないかもしれません。
あるいは起動してもPCのスペック不足で画面がカクカクしたり、止まったりする可能性があるので、事前に配信環境をチェックするのは重要です。
操作の練習に使える
Vtuberとして配信する際、表情の切り替えタイミングはとても大切です。
なぜなら、状況と合わない表情をしていると視聴者側に違和感を与えてしまい、結果的には配信から離脱されてしまかもしれないからです。
たとえば、ホラーゲームをやっていて、怖いシーンになっても笑っていたら変ですよね。
しかし、無料モデルなら気軽に表情の切り替えを試せるのでオススメです。



無料っていうのが本当にいいわよねッ!
デメリット


無料モデルを利用するうえで、メリットだけではなくデメリットも存在します。
デメリットを知らずにVtuberデビューをした際、もしかしたら後になって後悔するかもしれません。
そのため、ここでは無料モデルを利用した際のデメリットを紹介していきます。
他のVtuberと差別化が難しい
無料モデルを利用するうえでのデメリットとして、差別化が難しい点が挙げられます。
無料モデルはたくさんありますが、やはり高クオリティーのモデルだと利用候補がある程度絞られていきます。
そして、その分ほかの人とモデルが被ってしまう可能性があるんですよね。
それでは、周りとの差別化が図れないので、ファン獲得はオリジナルモデルで活動する人より苦労するかもしれません。
他Vtuber宛ての誹謗中傷を受けるかもしれない
高クオリティーの無料モデルはたくさんの人が利用しているので、モデルが被ってしまう可能性も結構あるんですよね。
そして、同じモデルを利用している場合、勘違いされて誹謗中傷されてしまう可能性があります。
たとえば、他の方が同じ無料モデルを使用して悪意ある行動した場合、もしかしたら勘違いしてあなた自身に誹謗中傷がいくかもしれません。
そのため、仮に無料モデルを利用する際は、あまり他と被らなそうなモデルを選定するのも大切です。



デメリットを把握したうえで、無料モデルを利用しましょう
トラブルを避けるために必ず守るべきルール


無料モデルを利用する上で最も重要な注意点は、必ず「利用規約」を隅々まで読み、クリエイターとの約束事を完璧に理解することです。
なぜなら、利用規約はモデルを制作したクリエイターとの「大切な約束」だからです。この約束を破ることは、相手の善意を踏みにじるだけでなく、活動停止などの深刻なトラブルに発展しかねません。
規約違反ひとつで、せっかく始めた楽しいVTuber活動が台無しになってしまうのは、あまりにも悲しいですよね。


利用規約で特に確認すべきなのが「商用利用」の範囲です。具体的には以下の点を確認してみましょう。
- YouTubeの広告やスーパーチャットで収益を得ても良いか?
- モデルを元にしたグッズ販売は可能か?
- モデルの色を変えたり、衣装を足したりする「改変」は許されるか?
もし「商用利用不可」のモデルで収益を得てしまうと、クリエイターから使用停止や損害賠償を求められる可能性もゼロではありません。
もちろん、「収益化OK」と明記している心強いクリエイターも大勢います。
もし規約を読んでも分からない部分があれば、遠慮せずに作者様に直接質問してみましょう。誠意をもって尋ねれば、きっと丁寧に答えてくれるはずです。
このように利用規約の確認は、あなた自身と大切なモデルを生み出してくれたクリエイターの両方を守るためのマナーです。
無料という言葉に甘えることなく、感謝と敬意を持ってモデルを使わせていただきましょう。



利用規約・・・か、必ず読むわッ!



商用利用をOKにしているクリエイター様は結構いますね
まとめ
今回はVtuberモデルを安く入手する方法と無料モデルを配布しているオススメサイトについて紹介しました。
Vtuber活動を始めるには、そこそこの初期費用が必要です。
そして、初期費用の1/3はモデルの制作費になるので、資金をあまり投資できない人は、モデルの制作費を抑えるのがベストでしょう。
そのため、初期費用をあまり払えない人は、今回紹介した方法でモデルを安く入手してみてください。
また、無料で配布されているモデルもあるので、興味があれば今回紹介したサイトで検索してみてください。



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